1987年

AI辞書搭載 パーソナルワープロ「書院」

当時の日本語ワープロは、入力を文節ごとに行い変換していました。 言葉の意味や文章の前後関係から自動的に解釈し、文字変換する「AI辞書」を搭載。 変換効率の高い新連文節変換により、なめらかな文章入力が可能となりました。

パーソナルワープロ「書院」