※1 | | プラズマクラスターマーク(図形)およびプラズマクラスター、Plasmaclusterは、シャープ株式会社の商標です。 |
※2 | | 当技術マークの数字は、当商品を適用空間の規定の取付け位置に設置して、「標準」運転・ルーバーの角度が天井に対して45°のときに、天井に沿って吹き出し方向に1.5m、天井より距離1.5mの地点で測定した、空中に吹き出される1cm3当たりのイオン個数の目安です。 |
※3 | | 試験機関:シャープ株式会社と垂水市漁業協同組合様による共同試験。試験方法:小スペース用 天井埋込型イオン発生機<IG-1B10A>44台を約360m2の水産加工工場に設置し、管理温度15℃と17℃でプラズマクラスターイオンなしとありの場合の浮遊菌をエアーサンプラーで測定。 試験結果:17℃プラズマクラスターイオンありの環境での浮遊菌数が、15℃プラズマクラスターイオンなしの環境での浮遊菌数と同等レベルであることを確認。 |
※4 | | 当商品の取付けには電気工事士の資格が必要です。 |
※5 | | 天井面から床面に向かって吹き出す気流により、適用空間全体にプラズマクラスターイオンが降り注ぐ効果。 |
※6 | | 食品の原料の受け入れから製造・出荷までの全ての工程において、危害の発生を防止するための重要ポイントを継続的に監視・記録する衛生管理手法。 |
※7 | | 本体一台を規定の取付け位置に設置し、ルーバーの角度が天井に対して45°のときに天井に沿って吹き出し方向に1.5m、天井より距離1.5mの地点で、「標準」運転時に空中に吹き出されるイオン濃度が25,000個/cm3測定できる空間の目安です。空間の状況や使い方によってイオン濃度は異なります。 |