 |



CMデータバンク/CM総合研究所主催の第19回「日本のベスト・アドバタイザー」表彰式が5月27日開催され、シャープは『CMミート率 産業分野別No.1(AV機器業類)』、『CM投入効率 産業分野別No.1(企業・公共・他業類)』、『CM-Branding評価 トップ企業50社(第20位)』にそれぞれ選ばれました。
表彰の対象は、平成19年度(2007年4月〜2008年3月)にオンエアされた全TVCMの企業2,073社、17,781作品です。


CMデータバンクが定期的に実施している「3,000人の一般消費者モニターの生活実態・テレビ視聴現況」調査より、CMのオンエア時間と視聴者のTV視聴タイムの一致度<CMミート率>が優れており、CM視聴率が最も高かった銘柄。
当部門では、液晶テレビ アクオスのTVCMが、AV機器業類No.1を頂きました。 | |  | | |  |


首都圏において、1回のオンエアで何人の好感を獲得することができたかを算出する<CM投入効率>で最も高かった銘柄。
当部門では、「エコロジークラスでいきましょう。シャープ。」のTVCMで、企業・公共・他業類No.1を頂きました。 | |  |
| |  |


平成19年度にCMをオンエアした企業、2,073社のうち、最も多くの人々の共感を得たCM好感度ベスト50社。
シャープは、全産業中、第20位にランクインしました。 | |  |


▲シャープ広告ライブラリーはこちら
|