株式会社ステレオサウンドが発行する有力AV専門誌「HiVi（ハイヴィ）」主催の「第30回 HiViグランプリ 2014」で、「AQUOS 4Kレコーダー」＜TU-UD1000＞が「HiVi Prize」（製品ジャンル別の部門賞）の「ビデオレコーダー部門賞」を受賞しました。
　 表彰式は、1月22日に東京都内で開催され、デジタル情報家電事業本部　液晶デジタルシステム第一事業部　副事業部長　松浦 文俊が出席しました。

「HiViグランプリ」は、その年のAVシーンを牽引した優秀製品を選定する権威ある賞のひとつです。2014年は、麻倉 怜士 氏（選考委員長）をはじめ、潮 晴男 氏、小原 由夫 氏、高津 修 氏、藤原 陽祐 氏、山本 浩司 氏といった有力AV評論家と、「HiVi」誌編集部による審査にて決定されました。

今回受賞した「AQUOS 4Kレコーダー」＜TU-UD1000＞は、業界で初めて^※4K試験放送（4K60p）に対応した製品であり、麻倉 怜士 氏より、「家庭での4K視聴を実現させたシャープの頑張りを讃えたい」とのコメントを頂きました。