▲選考委員長の麻倉 怜士 氏(左)より楯をいただくTVシステム事業本部 国内事業部長 宗俊 昭広(右)
株式会社ステレオサウンドが発行する有力AV専門誌
表彰式は、1月25日にリストランテASO(東京都渋谷区)で開催され、TVシステム事業本部 国内事業部長 宗俊 昭広が出席しました。
「HiViグランプリ」は、その年のAVシーンを牽引した優秀製品を選定する権威ある賞のひとつです。麻倉 怜士 氏(選考委員長)をはじめ、潮 晴男 氏、小原 由夫 氏、高津 修 氏、藤原 陽祐 氏、山本 浩司 氏の6名の著名なAV評論家と、「HiVi」誌編集部による審査にて決定しました。
選考委員からは、「8Kならではの緻密さ、肉眼では画素が見えない奥深さが実感できる」「シャープ開発陣の8Kにかける意気込みが感じられる」「100万円という実勢価格も大きな話題になった」などの評価をいただきました。
▲(左)TVシステム事業本部 国内事業部 8K推進部長 上杉 俊介、
(中)TVシステム事業本部 栃木開発センター 第2開発部 係長 下田 裕紀、
(右)TVシステム事業本部 国内事業部長 宗俊 昭広
▲「SILVER Award」の楯 | ▲「SILVER Award」を受賞した 8K対応液晶テレビ『AQUOS 8K』<LC-70X500> |
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- 2014年9月総務省発表。実用放送とは、一般放送において家庭で受信可能な環境が整備されており、商用放送されているもの。または、基幹放送において放送試験局ではなく、放送局/実用化試験局で放送されるもの。