▲TVシステム事業本部 国内事業部 営業部長 岩崎 裕和(右)
(左:株式会社ビックカメラ 代表取締役副社長 副社長執行役員 川村 仁志 氏)
当社及びシャープマーケティングジャパン(株)は、マーケティング調査会社の株式会社BCNが主催する「BCN AWARD 2018」の『液晶テレビ(4K未満)』・『液晶テレビ(4K以上)』の両部門で「最優秀賞」を受賞しました。
『液晶テレビ(4K未満)』は14年連続14回目、『液晶テレビ(4K以上)』は2回目の受賞となります。
1月26日にTKPガーデンシティ品川(東京都港区)で表彰式が開催され、TVシステム事業本部 国内事業部 営業部長 岩崎 裕和が出席しました。
19回目をむかえる「BCN AWARD」は、全国の主要な家電量販店、パソコン専門店、ネットショップなどの実売データを集計するBCNが、そのデータをもとに2017年度(1月1日〜12月31日まで)のパソコン関連・デジタル家電関連製品の部門別年間累計販売台数第1位のメーカーを表彰する制度です。今年はハードウェアは85部門37社、ソフトウェアは32部門19社、計117部門で56社が受賞しました。
なお、その他の部門では、BD・DVDレコーダー及び電子辞書で2位、スマートフォン・電子文具が3位となっています。
▲「BCN AWARD 2018」の表彰状
▲「BCN AWARD 2018」のトロフィー
■ 「BCN AWARD 2018」当社受賞内容
液晶テレビ(4K未満) | 1位 (14年連続14回目) |
液晶テレビ(4K以上) | 1位 (2回目) |
BD・DVDレコーダー | 2位 |
電子辞書 | 2位 |
スマートフォン | 3位 |
電子文具 | 3位 |
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