▲「VGP2019」で審査員特別賞を受賞した”8Kワールド”
上：8K液晶テレビ『AQUOS 8K』AX1シリーズ＜8T-C80AX1＞
下：左より シアターバーシステム『AQUOS オーディオ』＜8A-C31AX1※1＞、8K対応USBハードディスク『AQUOS 8K HDD』＜8R-C80A1＞、
8Kチューナー＜8S-C00AW1＞
株式会社音元出版発行の有力AV専門誌「AV REVIEW」が主催するオーディオビジュアル機器の総合アワード「VGP2019」において、当社の”8Kワールド”が審査員特別賞を受賞しました。”8Kワールド”とは、8K液晶テレビ『AQUOS 8K』AX1シリーズ＜8T-C80AX1／C70AX1／C60AX1＞、8Kチューナー＜8S-C00AW1＞、8K対応USBハードディスク『AQUOS 8K HDD』＜8R-C80A1＞、シアターバーシステム『AQUOS オーディオ』＜8A-C31AX1※1＞の8K関連商品群です。
また、ウェアラブルネックスピーカー『AQUOS サウンドパートナー』＜AN-SS1＞がウェアラブル大賞、『AQUOSポータブル』APシリーズ＜2T-C16AP／C12AP＞がパーソナルビジュアル賞、4Kチューナー＜4S-C00AS1＞が企画賞を受賞しました。
カテゴリー別でも、『AQUOS 8K』や8Kチューナーなど6商品が金賞を受賞しました（詳細は以下の表を参照下さい）。
審査員特別賞を受賞した”8Kワールド”は、『“8K放送開始に合わせて、日本のご家庭に8Kの感動を届けたい”というシャープの真摯なものづくりへの想いは「AQUOS 8K ワールド」を生み出し、VGP審査員特別賞の受賞につながった。』とご評価いただきました。
また、ウェアラブル大賞の『AQUOS サウンドパートナー』＜AN-SS1＞は、テレビの試聴スタイルを変える提案性とコスパに優れていること、パーソナルビジュアル賞の『AQUOSポータブル』APシリーズ＜2T-C16AP／C12AP＞は、AIoTクラウドサービスに対応した防水＆ワイヤレスポータブルテレビであること、企画賞の4Kチューナー＜4S-C00AS1＞は、新4K衛星放送チューナーのHLG→HDR10変換機能※2が、それぞれ受賞に繋がりました。
▲ ウェアラブル大賞を受賞したウェアラブルネックスピーカー『AQUOS サウンドパートナー』＜AN-SS1＞
■ 「VGP2019」当社受賞内容（金賞以上）
| 審査員特別賞 | ”8Kワールド” （8K液晶テレビ『AQUOS 8K』AX1シリーズ ＜8T-C80AX1／C70AX1／C60AX1＞、 8Kチューナー＜8S-C00AW1＞、 8K対応USBハードディスク 『AQUOS 8K HDD』＜8R-C80A1＞、 シアターバーシステム 『AQUOS オーディオ』＜8A-C31AX1＞） |
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| ウェアラブル大賞 | ウェアラブルネックスピーカー 『AQUOS サウンドパートナー』＜AN-SS1＞ |
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| パーソナルビジュアル賞 | 『AQUOSポータブル』APシリーズ ＜2T-C16AP／C12AP＞ |
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| 企画賞 | 4Kチューナー＜4S-C00AS1＞ | |||
| ディスプレイ | 8K液晶テレビ部門 | 金賞 | 8K液晶テレビ『AQUOS 8K』 AX1シリーズ＜8T-C80AX1＞ |
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| 4K液晶テレビ(50型以上55型未満)部門 | 金賞 | AIoT対応4K液晶テレビ『AQUOS 4K』＜4T-C50AN1＞ | ||
| プレーヤー／ レコーダー | 8Kチューナー部門 | 金賞 | 8Kチューナー＜8S-C00AW1＞ | |
| 4Kチューナー部門 | 金賞 | 4Kチューナー＜4S-C00AS1＞ | ||
| ビジュアル 関連商品 | ポータブルテレビ (防水対応)部門 | 金賞 | 液晶テレビ『AQUOSポータブル』APシリーズ ＜2T-C16AP／C12AP＞ |
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| ワイヤレス スピーカー | ウェアラブルネック スピーカー部門 | 金賞 | ウェアラブルネックスピーカー 『AQUOS サウンドパートナー』＜AN-SS1＞ |
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「VGP2019」結果はこちら
- ※1
- 2019年2月発売予定
- ※2
- 新4K衛星放送で新たに採用されたHDRは新方式「HLG方式」です。HLG非対応で「HDR10方式」に対応した『AQUOS 4K』などのテレビと接続した場合、HLG方式をHDR10方式に変換して出力する機能を持っているため、HDR映像を楽しめます。
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- 「VGP」とは、1987年にスタートした国内最大級を誇るオーディオビジュアル機器の総合アワード。日本国内において発売されている4K有機EL/液晶テレビやブルーレイレコーダーなどの「映像音響製品」、スピーカーシステムやオーディオプレーヤーなどの「ピュアオーディオ製品」、イヤホン/ヘッドホンやAIスピーカーといった「ライフスタイル製品」などを対象として、優れた性能と技術・コンセプトを具現した優秀モデルを、専門誌など多数のメディアで活躍する評論家10名からなるVGP審査員、毎日製品の品定めをしている全国の有力販売店が投票・審査の上、選出するものです。
- ＊
- VGP審査員：大橋 伸太郎氏（審査委員長）、鴻池 賢三氏、岩井 喬氏、折原 一也氏、海上 忍氏、林 正儀氏、生形 三郎氏、高橋 敦氏、野村 ケンジ氏、山本 敦氏の10名（順不同）。
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