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  • AV専門誌「HiVi」主催「冬のベストバイ2018」で8K液晶テレビ『AQUOS 8K』AX1シリーズ<8T-C60AX1>が1位を獲得
  • AV専門誌「HiVi」(ハイヴィ)主催「冬のベストバイ2018」で8K液晶テレビ『AQUOS 8K』AX1シリーズ<8T-C60AX1>が1位を獲得

    ▲ディスプレイ部門2(液晶:51型以上60型以下)で1位に選ばれた8K液晶テレビ『AQUOS 8K』AX1シリーズ<8T-C60AX1>

     株式会社ステレオサウンド発行の有力AV専門誌「HiVi」(ハイヴィ)が主催する「冬のベストバイ2018」において、ディスプレイ部門2(液晶:51型以上60型以下)で8K液晶テレビ『AQUOS 8K』AX1シリーズ<8T-C60AX1>が1位を獲得しました。

     また、ディスプレイ部門3(液晶:61型以上)で8K液晶テレビ『AQUOS 8K』AX1シリーズ<8T-C70AX1>、ディスプレイ部門1(液晶:50型以下)でAIoT対応4K液晶テレビ『AQUOS 4K』<4T-C50AN1>が、それぞれ2位となり、液晶ディスプレイ全部門で液晶テレビ『AQUOS』が上位を占めました。

     選考委員からは、「『AQUOS 8K』の8K映像は印象がまるで違う。まさに「本物感」という言葉通りだ」というご評価をいただきました。なかでも、ディスプレイ部門2で1位の<8T-C60AX1>については、「新衛星放送開始のタイミングを捉えて発売された『AQUOS 8K』AX1シリーズ80型/70型/60型の中で、新たな映像表現の可能性をもっとも濃密にわかりやすく訴求するのが、60型の<8T-C60AX1>。既存フォーマット信号のアップコンバート映像も魅力じゅうぶんな仕上がりで、気になる8K&4K放送録画についても、別売のUSBハードディスクで抜かりなく対応している」と講評いただきました。

    ■ 「冬のベストバイ 2018」当社受賞内容

    ディスプレイ
    部門
    部門1(液晶:50型以下)AIoT対応4K液晶テレビ『AQUOS 4K』<4T-C50AN1>2位
    部門2(液晶、51型以上60型以下)8K液晶テレビ『AQUOS 8K』
    AX1シリーズ<8T-C60AX1>
    1位
    部門3(液晶、61型以上)8K液晶テレビ『AQUOS 8K』
    AX1シリーズ<8T-C70AX1>
    2位
    ビデオレコーダー部門『AQUOS 4Kレコーダー』<4B-C40AT3>2位
    サラウンドシステム部門『AQUOS オーディオ』<AN-SA1>2位

    「冬のベストバイ 2018」結果はこちら

    「ベストバイ」とは、現在市場を賑わせているオーディオビジュアル製品を、ジャンル、価格帯別に分類して真のお買い得モデル、すなわち読者にお勧めしたい「ベストバイ」製品として、月刊HiViなどで活躍中のAV評論家(11名)が選出するものです。
    選考委員(AV評論家):麻倉 怜士氏(選考委員長)、潮 晴男氏、小原 由夫氏、亀山 信夫氏、高津 修氏、鳥居 一豊氏、土方 久明氏、藤原 陽祐氏、山本 浩司氏、吉田 伊織氏、和田 博巳氏の11名(順不同)。

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