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  • 「第22回環境コミュニケーション大賞」環境報告書部門にて、三重工場が「優良賞」を受賞
  • 「第22回環境コミュニケーション大賞」環境報告書部門にて、三重工場が「優良賞」を受賞

    ▲右:ディスプレイデバイスカンパニー 構造改革本部 総務・環境統轄部 亀山環境安全推進部長 伊藤 忠男
    左:第22回環境コミュニケーション大賞審査委員長(横浜国立大学大学院国際社会科学研究院教授)八木 裕之 氏

     環境省と一般財団法人 地球・人間環境フォーラムが主催する「第22回環境コミュニケーション大賞」環境報告書部門において、当社三重工場の「シャープ(株)三重工場 環境・社会貢献活動情報誌2018年版」が「優良賞(第22回環境コミュニケーション大賞審査委員長賞)」を受賞しました。5年連続(8回目)となります。

     表彰式が2月20日に品川プリンスホテル(東京都港区)で開催され、ディスプレイデバイスカンパニー 構造改革本部 総務・環境統轄部 亀山環境安全推進部長 伊藤 忠男が出席しました。

     「環境コミュニケーション大賞」は、優れた環境報告書や環境活動レポートを表彰することにより、事業者等の環境経営及び環境コミュニケーションへの取り組みを促進するとともに、環境情報開示内容の質の向上を図ることを目的とする表彰制度です。この度受賞した環境報告書部門の「優良賞」は、同業他社や同等の事業規模の事業者間で模範となる優良な環境報告書・環境活動レポートを表彰するものです。

     審査委員からは『トップマネジメントのメッセージが明確で、方針や目標、マネジメントの状況など、環境管理の情報が網羅されている。またサプライチェーンにおける環境取組が記載されている点は、他の事業所より進んでいる』等の評価をいただきました。

    ▲環境報告書部門「優良賞」表彰状▲環境報告書部門「優良賞」ロゴ


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