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  • AV専門誌「HiVi」主催「夏のベストバイ2019」で8K液晶テレビ『AQUOS 8K』AX1シリーズ<8T-C60AX1/C80AX1>が1位を獲得
  • AV専門誌「HiVi」(ハイヴィ)主催「夏のベストバイ2019」で8K液晶テレビ『AQUOS 8K』AX1シリーズ<8T-C60AX1/C80AX1>が1位を獲得

    ▲ディスプレイ2部門で、1位に選ばれた8K液晶テレビ『AQUOS 8K』AX1シリーズ
    写真は<8T-C80AX1>

     株式会社ステレオサウンド発行の有力AV専門誌「HiVi」(ハイヴィ)が主催する「夏のベストバイ2019」において、ディスプレイ部門2(液晶:51型以上60型以下)で8K液晶テレビ『AQUOS 8K』AX1シリーズ<8T-C60AX1>、ディスプレイ部門3(液晶:61型以上)で同<8T-C80AX1>が、それぞれ1位を獲得しました。<8T-C60AX1>は「冬のベストバイ2018」に引き続き2回目となります。

     そのほか、サラウンドシステム部門でシアターバーシステム AQUOSオーディオ<8A-C31AX1>、アザーコンポーネンツ部門でウェアラブルネックスピーカー『AQUOS サウンドパートナー』<AN-SX7A>が、それぞれ2位、さらに、ビデオレコーダー部門で『AQUOS 4Kレコーダー』<4B-C40AT3>が3位に選出されました。

     <8T-C80AX1>については、選考委員の麻倉 怜士氏から、『「HiViグランプリ2018で、見事にゴールド・アウォードを獲得した話題の製品。12月1日のBS8K放送開始を祝った名機。シャープの長年に渡る8K研究、テレビ以外も含めたエコシステムとしての8K展開、ディスプレイ性能の高さ……が、最高位にふさわしいステイタスと評価された。』と講評いただきました。

     また、<8T-C60AX1>については、藤原 陽祐氏より『現段階では8Kテレビはシャープ限定となるが、60型はそのなかでも最小サイズで、映像の細かさ、緻密さでは70型、80型よりも有利だ。画面正面から見る8K放送は自分の視力が上がったように観え、さすがに迫力がある。地デジの画質も意外に良好。』とのコメントをいただきました。

    ■ 「夏のベストバイ 2019」当社受賞内容(3位以上)

    ディスプレイ
    部門
    部門2(液晶、51型以上60型以下)8K液晶テレビ『AQUOS 8K』
    AX1シリーズ<8T-C60AX1>
    1位
    部門3(液晶、61型以上)8K液晶テレビ『AQUOS 8K』
    AX1シリーズ<8T-C80AX1>
    1位
    サラウンドシステム部門シアターバーシステム
    AQUOSオーディオ <8A-C31AX1>
    2位
    アザーコンポーネンツ部門ウェアラブルネックスピーカー
    『AQUOSサウンドパートナー』<AN-SX7A>
    2位
    ビデオレコーダー部門『AQUOS 4Kレコーダー』<4B-C40AT3>3位

    「夏のベストバイ 2019」結果はこちら

    「ベストバイ」とは、現在日本国内での市場を賑わせているオーディオビジュアル製品を、ジャンル、価格帯別に分類して真のお買い得モデル、すなわち読者にお勧めしたい「ベストバイ」製品として、月刊HiViなどで活躍中のAV評論家(11名)が選出するものです。「夏のベストバイ2019」は、2019年6月16日までに発表された新製品も含みます。
    選考委員(AV評論家):麻倉 怜士氏、潮 晴男氏、小原 由夫氏、亀山 信夫氏、高津 修氏、鳥居 一豊氏、土方 久明氏、藤原 陽祐氏、山本 浩司氏、吉田 伊織氏、和田 博巳氏の11名(順不同)。

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