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  • 「VGP2020 SUMMER」で8K液晶テレビ『AQUOS 8K』CX1シリーズが特別大賞を受賞

    ▲「VGP2020 SUMMER」で特別大賞を受賞した8K液晶テレビ『AQUOS 8K』CX1シリーズ<8T-C70CX1/8T-C60CX1>

     1987年にスタートし、国内最大級を誇るオーディオビジュアル機器の総合アワード「VGP2020 SUMMER」において、8K液晶テレビ『AQUOS 8K』CX1シリーズ<8T-C70CX1/8T-C60CX1>が特別大賞を受賞しました。前回(「VGP2020」2019年11月発表)の『AQUOS 8K』BW1シリーズに続き、連続の特別大賞受賞となりました。

     また、5月に発表した4Kテレビ新製品 CQ1/CN1/CL1シリーズに搭載された新開発の4K画質処理エンジン「Medalist S1」およびスマートフォン「AQUOS R5G」が開発賞、 ウェアラブルネックスピーカー『AQUOS サウンドパートナー』<AN-SS2>が企画賞を受賞しました。

     特別大賞の『AQUOS 8K』CX1シリーズは、新開発「8K Pure Colorパネル」と高画質映像エンジン「Medalist Z1」を搭載したプレミアム8Kテレビであることが受賞につながりました。

     さらに、「Medalist S1」は8K技術を応用した4K画質処理エンジンを開発したこと、「AQUOS R5G」は8Kカメラとして使用でき、シャープ8Kエコシステムの一翼を担う5Gスマートフォンを開発したこと、<AN-SS2>は人の声が聞き取りやすく、ビデオ会議にも最適な製品であることが、評価されました。

     カテゴリー別でも、特別大賞の『AQUOS 8K』CX1シリーズのほか、同 BW1シリーズや『AQUOS 4K』<4T-C50CN1>、4Kチューナー<4S-C00AS1>、『AQUOS サウンドパートナー』<AN-SX7A><AN-SS2>など8商品が金賞を受賞しました(詳細は以下の表を参照下さい)。

     
    ▲「VGP2020 SUMMER」開発賞
    4K画像処理エンジン「Medalist S1」
    (図はイメージ)
    ▲「VGP2020 SUMMER」開発賞
    スマートフォン「AQUOS R5G」

    ▲「VGP2020 SUMMER」企画賞
    ウェアラブルネックスピーカー
    『AQUOS サウンドパートナー』<AN-SS2>

    ■ 「VGP2020 SUMMER」当社受賞内容(金賞以上)

    特別大賞 8K液晶テレビ『AQUOS 8K』
    CX1シリーズ<8T-C70CX1/8T-C60CX1>
    開発賞

    4K画像処理エンジン「Medalist S1」

    開発賞 スマートフォン「AQUOS R5G」
    企画賞 ウェアラブルネックスピーカー
    『AQUOS サウンドパートナー』<AN-SS2>
    ディスプレイ 8K液晶テレビ部門
    (70型以上80型未満)
    金賞 8K液晶テレビ『AQUOS 8K』
    CX1シリーズ<8T-C70CX1>
    8K液晶テレビ部門
    (70型未満)
    金賞 8K液晶テレビ『AQUOS 8K』
    CX1シリーズ<8T-C60CX1>
    8K液晶テレビ部門
    (70型以上/
    8Kチューナー別売モデル)
    金賞 8K液晶テレビ『AQUOS 8K』
    BW1シリーズ<8T-C70BW1>
    8K液晶テレビ部門
    (70型未満/
    8Kチューナー別売モデル)
    金賞 8K液晶テレビ『AQUOS 8K』
    BW1シリーズ<8T-C60BW1>
    4K液晶テレビ
    (50型以上55型未満)
    金賞 4K液晶テレビ
    『AQUOS 4K』<4T-C50CN1>
    プレーヤー/
    レコーダー
    4Kチューナー部門 金賞 4Kチューナー<4S-C00AS1>
    ワイヤレス
    スピーカー
    ウェアラブル
    ネックスピーカー
    (2万円以上)
    金賞 ウェアラブルネックスピーカー
    『AQUOS サウンドパートナー』<AN-SX7A>
    ウェアラブル
    ネックスピーカー
    (2万円未満)
    金賞 ウェアラブルネックスピーカー
    『AQUOS サウンドパートナー』<AN-SS2>

    「VGP2020 SUMMER」結果はこちら

    「VGP」とは、1987年にスタートした国内最大級を誇るオーディオビジュアル機器の総合アワード。日本国内において発売されている、4K有機EL/液晶テレビやブルーレイレコーダーなどの「映像音響製品」、スピーカーシステムやオーディオプレーヤーなどの「ピュアオーディオ製品」、イヤホン/ヘッドホンやワイヤレススピーカー、スマホやPCといった「ライフスタイル製品」などを対象として、優れた機器性能だけでなく市場トレンドも加味したベストセラー間違いなしの優秀製品を、専門誌など多数のメディアで活躍する評論家10名からなるVGP審査員および全国の有力販売店が投票・審査の上、選出するものです。
    VGP審査員:大橋 伸太郎氏(審査委員長)、鴻池 賢三氏、岩井 喬氏、折原 一也氏、海上 忍氏、林 正儀氏、生形 三郎氏、高橋 敦氏、野村 ケンジ氏、山本 敦氏の10名(順不同)。
     

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