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  • 「第38回 HiViグランプリ 2022」にて、4Kテレビ『AQUOS XLED』<4T-C65EP1>が「BRONZE AWARD(銅賞)」を受賞

    ▲「第38回 HiViグランプリ 2022」にて「BRONZE AWARD(銅賞)」を受賞した 4Kテレビ『AQUOS XLED』<4T-C65EP1>

     

     株式会社ステレオサウンドが発行する有力AV専門誌「HiVi」(ハイヴィ)主催の「第38回 HiViグランプリ 2022」で、4Kテレビ『AQUOS XLED』EP1ライン<4T-C65EP1>が「BRONZE AWARD(銅賞)」を受賞しました。

     

     「HiViグランプリ2022」は、2022年に発表されたオーディオビジュアル(AV)製品すべてを対象とし、その年のAVシーンを牽引した優秀製品を選定する大変権威ある賞のひとつです。麻倉 怜士 氏(選考委員長)をはじめ、潮 晴男 氏、小原 由夫 氏、鳥居 一豊 氏、藤原 陽祐 氏、山本 浩司 氏の著名なAV評論家に、HiVi編集部を加えた7名による審査にて決定しました。

     


     

     4Kテレビ『AQUOS XLED』EP1ラインは、mini LEDバックライトを搭載したテレビのフラッグシップモデル『AQUOS XLED』の第二弾です。

     

     「アクティブmini LED駆動」技術により、高密度に敷き詰めたmini LEDバックライトを1,000以上のエリアに分割して、明暗を細かく制御。従来の当社液晶テレビに比べて、3倍以上のピーク輝度を実現し、光の表現力に優れた液晶と、引き締まった黒が美しい有機ELの特長を合わせ持ち、卓越した明暗表現力を発揮します。

     

     加えて、新しい量子ドット半導体素材により進化した「量子ドットリッチカラー」技術を採用し、色表現力もより一層向上し、色再現範囲が、従来の当社液晶テレビ比で約20%拡大しました。

     

     また、新・画像処理エンジン「Medalist S4X」を搭載し、100万通り以上の映像を学習したAIがコンテンツに適した映像に自動で調整する「AIオート」機能に加え、「環境センシング」機能を追加しました。視聴する周囲の明るさにより明暗の感じ方が変化する人の視覚特性に合わせ、映像の輝きや質感を最適化します。

     

     『AQUOS XLED』EP1ラインは、75V型から55V型まで、5インチ刻みで5機種ラインアップしており、その中から<4T-C65EP1>が、「第38回 HiViグランプリ 2022」の「BRONZE AWARD(銅賞)」に選ばれました。

     

    当社4K液晶テレビ<4T-C65EN1>(2022年発売)との比較において。

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