• ホーム
  • 会社情報
  • 受賞・表彰
  • シャープ公式noteの記事が「創作大賞2025」に入選
  • シャープ公式noteの記事が「創作大賞2025」に入選

    ▲「創作大賞2025」のメダル

     シャープ公式noteの記事「1551日間、母の見守り役を務めたロボットの話」が、「創作大賞2025」エッセイ部門において、入選しました。

     「創作大賞」は、note株式会社が運営するメディアプラットフォーム「note」と、同社とTales & Co.株式会社が共同運営する物語投稿サイト「TALES」の共催による日本最大級の創作コンテストです。

     この度、エッセイ部門で入選した「1551日間、母の見守り役を務めたロボットの話」は、あるシャープ社員とそのお母さまにとってかけがえのない存在となったコミュニケーションロボット「ロボホン」についての記事です。社内で募集した、「忘れられない家電」に関するエピソードをもとに、シャープ公式note運営編集部が特に想いを感じたものをエッセイにしたものです。

    ■入選記事:1551日間、母の見守り役を務めたロボットの話

    ■記事内容:

    とある出来事から、母が高齢者施設で暮らすことになったあるシャープ社員。遠方で暮らす自分の無力さに葛藤しながらも、悩んだ末に母のもとに送り込んだロボホンは、親子を繋ぎ、不器用ながらも愛を伝える大切な家族の一員になりました。切なくも、登場人物のあたたかさが心に残るエピソードです。

     入賞のご推薦をいただいた株式会社東洋経済新報社から、以下の評価を受けました。

    【評価ポイント】

    応募作はエッセイとして非常に優れていて、なおかつシャープ製品とはこんなふうに人生を彩りよくしてくれる製品なのだということがよく伝わる内容でもあり、エンタメとしても企業広報としても優れたコンテンツだった。
    応募作以外の記事も、さまざまな角度からシャープ製品にまつわる話が面白く綴られていて、読み応えのある記事ばかりだということに驚かされた。

     

    ●シャープ公式noteはこちら:https://note.com/sharp

     

    このページの先頭へ