

▲「第39回電波技術協会賞」を受賞した 元 シャープ株式会社 研究開発本部 喜多村 和洋氏(右)
一般社団法人 電波技術協会が主催する「第39回 電波技術協会賞」を元 シャープ株式会社 研究開発本部 喜多村 和洋氏が受賞し、11月18日、KKRホテル東京(東京都 千代田区)にて贈呈式が開催されました。
「電波技術協会賞」は1987年に設立され、放送・通信・電波利用に関する技術の振興と円滑な発展に特別な功績を挙げた個人を表彰するものです。
喜多村氏は、長年にわたり当社TVシステム事業の責任者として、テレビや映像機器の商品開発に従事し、世界初※の「8K対応液晶テレビ」の商品化を主導するなど、超高精細映像技術の応用拡大に多大な貢献を果たしました。これらの功績が高く評価され、今回の受賞に至りました。
※ 当社調べ
電波技術協会




