AIoT対応機器
11カテゴリー/428機種※の家電や機器がAIoTに対応。
2016年4月発売のモバイル型ロボット「RoBoHoN(ロボホン)」を皮切りに、2020年6月までに洗濯乾燥機、冷蔵庫、テレビなど11カテゴリーで計428機種のAIoT対応商品を発売。既に全国で100万台以上の機器がシャープのクラウド(AIoTプラットフォーム)につながり、毎日家庭の様々なシーンで活躍しています。シャープは今後もAIoTビジネスの拡大に積極的に取り組んでまいります。
※2020年6月時点
AIoT対応スマートライフ家電


AIoT対応スマートライフ家電が提供する6つの新たな価値
1
AIoTクラウドサービスで進化
- できることやコンテンツが常に改善、追加
- 利用者が増えるほど、AIが賢く進化する
2
しゃべるだけの簡単操作
- しゃべるだけで目的の機能を呼び出せる
- 画面やボタンを何回もタッチしなくてよい
3
覚えなくても機能をフル活用
- 操作を覚えなくてもAIが最適な機能を推薦・選択
- 自動運転が賢くなり、おまかせできる
4
時短を実現
- スマホを使って、いつでもどこでも通知・操作できる
- 食材、コンテンツなどのサービス連携でさらに便利に
5
全国の家庭の使い方を学んで賢く省エネ
6
消耗品の交換時期をスマホアプリにお知らせ
AIoT家電と連携し、人に寄り添うサービスを提供
シャープは2016年にサービスブランド「COCORO+(ココロプラス)」※を発表し、AIoT対応キッチン家電向けの「COCORO KITCHEN」※ 、AIoT空調機器向けの「COCORO AIR」※などの各種サービスをスタートしました。2017年には会員サービスをはじめとする既存のネットサービスを同サービスブランドの下に統合・刷新。そして2019年5月には、各種「COCORO+」サービスを相互連携し、さらに他社のサービスとも連携していく”新スマートホームサービス”として「COCORO HOME」を開始しました。
※「COCORO+(ココロプラス)」ブランドマークは、シャープ株式会社の商標です。「COCORO KITCHEN」、「COCORO AIR」はシャープ株式会社の商標または登録商標です。