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受賞・表彰

「ロボホン」が 2016年度 第15回「サライ大賞」を受賞


▲受賞の賞状を手に取る
IoT通信事業本部 コミュニケーションロボット事業部 商品企画部 課長 景井 美帆
(右は「サライ」編集長 小坂 眞吾 氏)

(株)小学館の商品情報誌「サライ」が主催する 2016年度 第15回「サライ大賞」に、モバイル型ロボット電話「RoBoHoN(ロボホン)」が選定されました。

「サライ」は、歳を重ね、よりアクティブに行動したいと思っている大人の方々にライフスタイルの提案と、旅、食、人物、歴史、文化、趣味、健康などに関する上質な情報を紹介する月刊誌です。

また、「サライ大賞」は、過去1年間(2015年10月号~2016年9月号)の「サライ」掲載記事・広告から、使いやすく、サライ世代に優しい商品やサービスを選定するものです。今回は読者による投票(1,670票)と3名の審査員※1の選考により決定しました。

「ロボホン」は、かわいらしい仕草(動作)に加え、電話やメール、写真の撮影・投写(プロジェクター機能)といったスマートフォンの機能と、人との対話などロボットの機能を一台におさめた世界初※2のモバイル型ロボット電話であることが、審査員に評価されての受賞となりました。


▲「サライ大賞」の賞状▲「サライ大賞」の楯


▲「サライ大賞」の楯・賞状と受賞した「ロボホン」

※1
審査員:
田沼 武能 氏 - 写真家。東京工芸大学芸術学部名誉教授。平成15年 文化功労者に顕彰された。
松永 真理 氏 - テルモ社外取締役。「iモード」の企画開発を担当。『シゴトのココロ』など著書多数。
橋本 夕紀夫 氏 - デザイナー。東京藝術大学、昭和女子大学非常勤講師。JCD優秀賞ほか、受賞歴多数。
※2
携帯電話において、2016年4月14日現在。(当社調べ)

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