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受賞・表彰

AV専門誌「AV REVIEW」の「VGP2018」で
8K対応液晶テレビ『AQUOS 8K』<LC-70X500>が批評家大賞を受賞


▲「VGP2018」で批評家大賞を受賞した8K対応液晶テレビ『AQUOS 8K』<LC-70X500>

株式会社音元出版が発行する有力AV専門誌「AV REVIEW」の「VGP2018」において、8K対応液晶テレビ『AQUOS 8K』<LC-70X500>が批評家大賞を受賞、部門賞(8K液晶テレビ部門)でも金賞となりました。さらに、テレビと接続してホームシアター環境を楽しめるシアターバーシステム<AN-SA1>がライフスタイル分科会企画賞をいただきました。

批評家大賞を受賞した<LC-70X500>は、高精細の8K液晶パネルを搭載し、究極のリアリズムを追求した製品であることが評価されました。また、8K対応液晶テレビは、新ディスプレイ方式の有機ELとは対照的に、熟成を極めた液晶ならではのプロダクトとして称賛する声も多数いただきました。

企画賞の<AN-SA1>は、USBからの電源供給で手軽にテレビを高音質化する製品であることが受賞につながりました。

なお、4Kチューナー/レコーダー部門では「AQUOS 4Kレコーダー」<TU-UD1000>、ビデオレコーダー(10万円以上15万円未満)ではブルーレイディスクレコーダー「AQUOSブルーレイ」<BD-UT3200>が金賞を受賞、液晶テレビ「AQUOS」はインチサイズごとに分けられているディスプレイ部門で、多くの製品が入賞を果たしています。

▲ライフスタイル分科会企画賞を受賞したシアターバーシステム<AN-SA1>

■ 「VGP2018」主な当社受賞内容(金賞以上)

批評家大賞8K対応液晶テレビ『AQUOS 8K』<LC-70X500>
ライフスタイル分科会企画賞シアターバーシステム<AN-SA1>
ディスプレイ8K液晶テレビ部門金賞8K対応液晶テレビ『AQUOS 8K』<LC-70X500>
プレーヤー/
レコーダー
4Kチューナー/
レコーダー部門
金賞「AQUOS 4Kレコーダー」<TU-UD1000>
ビデオレコーダー部門
(10万円以上15万円未満)
金賞ブルーレイディスクレコーダー
「AQUOSブルーレイ」<BD-UT3200>

「VGP2018」結果はこちら

「VGP」とは、日本国内において発売されているAV製品、アクセサリー、関連ソフト/アプリケーションなど、幅広い製品を対象として、優れた性能と技術・コンセプトを具現した優秀モデルを、全国有力販売店による投票、審査員投票(10名)により、ジャンルごとに審査・選出するものです。「VGP2018」は、2017年11月17日までに発表/公開された新製品、もしくは2017年11月末日時点において市場で流通している製品から選ばれました。
審査員:貝山知弘氏(審査委員長)、鴻池 賢三氏、林 正儀氏、大橋 伸太郎氏、山之内 正氏、野村 ケンジ氏、高橋 敦氏、折原 一也氏、海上 忍氏、岩井 喬氏の10名(順不同)。

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