▲左:シャープマーケティングジャパン株式会社 ホームソリューション社 専務 営業推進統轄部長 戸祭 正信
右:株式会社コジマ 取締役 副社長執行役員 塚本 智明 氏
当社及びシャープマーケティングジャパン株式会社は、マーケティング調査会社の株式会社BCNが主催する「BCN AWARD 2019」「液晶テレビ(4K以上)」・「液晶テレビ(4K未満)」の両部門で「最優秀賞」を受賞しました。
「液晶テレビ(4K以上)」は2年連続3回目、「液晶テレビ(4K未満)」は15年連続15回目の受賞となります。
今年で20回目をむかえる「BCN AWARD」は、全国の主要な家電量販店やカメラ量販店、パソコン専門店、ネットショップなどの実売データをもとに2018年(1月1日〜12月31日まで)のデジタル家電・パソコン関連製品の部門別年間販売台数第1位のメーカーを表彰する制度です。今年はハードウェアが85部門40社、ソフトウェアが32部門21社の、計117部門61社が受賞しました。
1月18日に東京国際フォーラム(東京都千代田区)で表彰式が開催され、シャープマーケティングジャパン株式会社 ホームソリューション社 専務 営業推進統轄部長 戸祭 正信が出席しました。受賞挨拶では、『「BCN AWARD」の記念すべき20回目に、「液晶テレビ(4K以上)/(4K未満)」の2部門で賞をいただき、大変光栄でございます。弊社は、新4K8K衛星放送開始に先駆け、4Kチューナー内蔵4Kテレビはもちろんのこと、世界初の8Kチューナー内蔵8Kテレビの発売を開始いたしました。8K映像は、従来では感じられない感動や本物感をご体験いただける映像です。「8KとAIoTで世界を変えていく」意気込みで、本年も皆様に感動を与えられるよう商品をご提案し、来年も「BCN AWARD」を受賞できるよう精進してまいります』と述べました。