CSR・環境
ヒロシマエアポートサイド・シャープの森(広島県)
開設日 | 2010年10月21日 |
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所在地 | 広島県三原市本郷町上北方1315番地 |
面 積 | 0.5ha |
コンセプト | 花咲く里山づくり |
樹 種 | ミツバツツジ等 |
直近の活動
社員とその家族が広島の空の玄関である「広島空港」がよく見える里山整備として下草刈りを行いました。この里山では活動開始からの5年間に郷土の樹木であるミツバツツジを植樹しており、花でのおもてなしが当地のシンボルとなるよう、これからも取り組みます。(2016年6月18日 53名参加)
森づくりの経過
活動開始前
活動地は、「中央森林公園」内にあり、すでに森として成長し、手入れされていましたが、更なる里山保全活動が必要でした。(2010年4月)
活動スタート
社員とその家族33名が、サクラ3本とミツバツツジ10本を植樹しました。
又、専門家を招き、里山の学習会を開催し、保全活動の意義を学びました。(2010年5月22日)