1993年
当時、最小最軽量 MDヘッドホンプレーヤー
「コンカレント開発体制」で、研究開発、設計を同時に行い、開発完了と同時に生産に移行、早期発売にも成功しました。
MDから情報を読み出す光ピックアップ用に、「小型ホログラムレーザー」や「OPIC受光素子」などを開発して、小型・軽量化を実現し、業界に衝撃を与えました。

「コンカレント開発体制」で、研究開発、設計を同時に行い、開発完了と同時に生産に移行、早期発売にも成功しました。
MDから情報を読み出す光ピックアップ用に、「小型ホログラムレーザー」や「OPIC受光素子」などを開発して、小型・軽量化を実現し、業界に衝撃を与えました。