第3四半期は社内計画に対して順調な進捗とすることができましたが、依然として、厳しい収益状況・財務状況にあることに変わりはありません。 手を緩めることなく構造改革の取り組みを加速させ、「下期の営業黒字化」そして「2014年3月期の当期純利益黒字化」の必達に邁進してまいります。 なお、今後の経営方針も含めた中期計画については、現在、策定中であり、その具体的な内容については、改めてご説明する機会を設けたいと考えています。