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ニュースリリース 2010年5月11日

生物多様性保全に貢献する活動を
グローバルで一斉に展開

シャープは、「エコ・ポジティブ カンパニー」を目指すべき企業像と定め、地球環境保全に貢献する取り組みを積極的に進めています。今回、国連が定める「国際生物多様性の日(5月22日)」にあわせ、国内外で植樹・育林活動などを一斉に展開します。

国内では、シャープグリーンクラブ(SGC)※1が中心となって「SGCグリーンウェイブ2010」と題し、「国際生物多様性の日」当日に、北海道から九州まで全国11ヵ所の「シャープの森」※2で一斉に活動を展開します。活動はそれぞれの森の特性を考慮し、植樹・育林活動、いきもの調査などを行います。

海外では、「国際生物多様性の日」を皮切りに、植樹・育林活動や野鳥の生態系を守る活動などを行います。また、地元の環境保護団体から専門家を招いて講習会を実施するなど、従業員の生物多様性に対する一層の意識向上に向けた取り組みを行います。活動は、当社の拠点がある海外26の国・地域すべてで実施します。

当社は、今後もグローバル規模で、生物多様性保全に向けた社会貢献活動に取り組んでまいります。

※1  環境分野を中心とする様々なボランティア活動を労使共同で企画・運営する組織。2003年6月に発足。

※2  「『森・いきもの・人』のつながりを理解し、きずなを深め、地球環境への優しい心をはぐくむ」をコンセプトに、植樹・育林による里山づくりなど地域に根ざした様々なボランティア活動を行う森。

(注)ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日時点の情報です。ご覧になった時点で、内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承下さい。

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