大型ゾーンのラインアップを拡充

プラズマクラスター冷蔵庫　2機種を発売

シャープは、ライフスタイルの多様化や内食化などによる冷蔵庫の大容量化ニーズに対応し、551L以上の大型クラスにおいても、食品の清潔保存と高い省エネ性を実現した「プラズマクラスター冷蔵庫」2機種(601L/560L)を発売します。

本製品は、冷蔵室と野菜室(上段ケース)に「プラズマクラスター^※1」を搭載し、浮遊カビ菌を除去するとともに付着菌の増殖を抑えて食品を清潔に保存します。さらに、冷蔵室に、ニオイがつきにくい「ガラス棚」を採用し、清潔性を向上させました。

また、高性能コンプレッサーや低熱漏洩設計などを組み合わせた当社独自の省エネ技術「e-cool(イークール)システム」により、消費電力量を抑え、高い省エネ性を実現しました。

当社は、食の安全や省エネ性へのニーズが高まる中、「プラズマクラスター冷蔵庫」による清潔で環境に配慮した食生活を提案してまいります。

■ 主な特長

1.  冷蔵室・野菜室(上段ケース)の両方にプラズマクラスターを搭載。浮遊カビ菌を除去し、付着菌の増殖を抑えて食品を清潔保存

2.  独自の省エネ技術「e-coolシステム」により、高い省エネ性を実現

3.  ニオイがつきにくい「ガラス棚」を採用し、LED照明で奥まで明るく食品が探しやすい「キラット庫内」

4.  生鮮食品や乳製品を、ゆとりを持って収納できる「たっぷりチルド」

※1  プラズマクラスターおよびPlasmaclusterは、シャープ株式会社の商標です。

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