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ニュースリリース

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2017年2月28日

業務効率や演出力・集客力のアップにつながる流通・小売業向けの各種ソリューションを提案

「リテールテックJAPAN 2017」シャープブースのご紹介

ブース イメージ図

 シャープは、3月7日(火)~3月10日(金)まで、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される流通情報システム総合展示会「リテールテックJAPAN 2017」に出展します。
「ひとつにつながる、人に寄り添う Smartビジネスへ」をコンセプトに、店舗の業務効率や演出力・集客力アップにつながる各種新製品やソリューションを提案します。

主な出展内容

1.リテールソリューション

店舗の業務効率向上に寄与する各種リテールソリューションを提案します。タッチパネルで直感的に操作できるPOSターミナルの新製品<RZ-E606/E806>や、軽量で長時間駆動が可能な業務用携帯端末(ハンディターミナル)<RZ-H250>などを紹介します。


2.サイネージソリューション

店舗の演出力や集客力強化に貢献する多彩なサイネージソリューションを提案します。40V型タッチディスプレイ「BIG PAD」<PN-L401C>を活用したテーブル型のタッチサイネージなど各種ディスプレイを展示します。また、50cmの投影距離から100インチの大画面を映し出せる、レーザー光源の超短焦点プロジェクターを参考出品します。


3.ロボホンの店舗での活用提案

モバイル型ロボット電話「ロボホン」の飲食店での新たな用途を提案します。おすすめメニューの提案や合計金額の計算などをロボホンが行い、注文や精算などの接客をサポートします。

出展場所

東京ビッグサイト 東2ホール「RT1240」

「リテールテックJAPAN 2017」について : https://messe.nikkei.co.jp/rt/ 新しいウィンドウで開きます

(注)
ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日時点の情報です。ご覧になった時点で、内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承下さい。

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