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発表会レポート

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“タテ置き”ができるスリムなデザイン「ブルーレイ3D™」「BDXL™」などの最新規格に対応 AQUOSブルーレイ<BD-AV70>を発売

2010年10月21日、大阪で開催しましたAQUOSブルーレイ新製品発表会の模様をご紹介します。

当社は、業界最薄※335mmのスリムなデザインで、高画質の3D映像が楽しめる「ブルーレイ3D™」や、大容量の録画が可能なブルーレイディスク(BD)の新規格「BDXL™」に対応したBDレコーダー「AQUOSブルーレイ」<BD-AV70>を発売します。

BD録画専用レコーダーとして薄さ35mmのスリムなボディ、付属スタンドを装着すれば“タテ置き”で、省スペースに設置していただけます。光沢のある色調で、インテリア性も高めました。

また、電源オンからわずかな時間でBDの録画・再生ができる「マッハメモリー※4」を搭載しています。ディスクの読み込み中は、一時的に「マッハメモリー」で録画・再生を始め、読み込みが終了すれば、ディスクでの録画・再生へスムーズに連携するので、電源オンから録画・再生までの時間を大幅に短縮し、快適に操作できます。

最新規格の「ブルーレイ3D™」「BDXL™」にも対応しており、高画質の3D映像視聴や、BDへ最長約87時間※5のハイビジョン録画が可能です。

会場の模様

会場の模様

AQUOSブルーレイ<BD-AV70>
AQUOSブルーレイ 新製品の説明をするAVシステム事業本部 デジタルメディア事業部 副事業部長 松浦 文俊

AQUOSブルーレイ 新製品の説明をするAVシステム事業本部 デジタルメディア事業部 副事業部長 松浦 文俊
AQUOSブルーレイ<BD-AV70>

業界最薄35mmを実現 BDドライブ(写真右:新開発薄型ドライブ)
業界最薄35mmを実現BDドライブ(写真右:新開発薄型ドライブ)

※1) ブルーレイディスクアソシエーション(BDA)により決定された3D対応のブルーレイ規格。ブルーレイ3D™ディスクの再生には、対応のプレーヤーもしくはレコーダーが必要です。
※2) ブルーレイディスクアソシエーション(BDA)により決定された、大容量BD(3層:100GB、4層:128GBを実現)に関する規格。BDXL™対応ディスクの録画・再生には、BDXL™対応のレコーダーが必要です。
※3) 2010年10月21日現在。ブルーレイディスクレコーダーとして。
※4) ブルーレイディスクの快適な操作・動作と録画番組の管理を行う、フラッシュメモリーを搭載しています。あらかじめ本機にBD-RE/-Rを入れ、録画・再生したタイトルに有効です。
※5) 3層式100GBのBDXL™ディスクに10倍モードで録画した際の時間の目安です。放送される番組の内容や、番組連動データやサラウンド音声の記録有無によって、録画可能時間が短くなる場合があります。

プレスリリース

AQUOSブルーレイ<BD-AV70>を発売

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