2010年7月13日、東京で開催しました「LED電球」の新製品発表会の模様をご紹介します。 当社は、E17口金小形電球タイプで業界最高※1の明るさとなる<DL-JA51N>など、LED電球「ELM(エルム)」※2新製品6機種を発表しました。 <DL-JA51N>は、E17口金小形電球タイプとして、業界最高※1の明るさ(500lm)と発光効率(96lm/W)です。 シャンデリア電球タイプ<DL-JC2BL(クリアカバー)>は、光拡散レンズ採用により光の広がりを実現しホテルやレストランなど明かりの演出が求められるシーン向けにご使用いただけます。 E26口金の一般電球タイプ2機種は、当社従来モデルに比べ約1/2※3の軽量(85g)となりました。また、ヒートシンクの根元部分をスリムにすることで、多様な照明器具に取り付けやすくしました。 |
東京会場の模様 |
LED電球の新製品発表を行う健康・環境システム事業本部 副本部長 兼 LED照明事業推進センター所長 大塚 尚孝 | ||
LED電球設置イメージ |
LED電球ラインアップ |
当社LED電球の独自技術紹介 |
※1) | 2010年7月13日現在。国内で販売するE17口金小形電球タイプ一般照明用LED電球において(当社調べ)。 |
※2) | ELM(Eco Lighting Management):当社のLED照明(国内)の愛称。 「人々の生活・社会に健康的で環境に配慮した明かりを創造し、提供していく」ブランドコンセプトを表現。 |
※3) | 当社従来モデル<DL-L401N(118g、340lm)>と新製品<DL-LA41N(85g、485lm)>、当社従来モデル<DL-L601L(168g、360lm)>と新製品<DL-LA32L(85g、380lm)>で比較。 |