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“インテリアホン”<JD-4C2CL/CW>を発売
2012年9月11日、“インテリアホン”<JD-4C2CL/CW>の新製品発表会を開催しました。

当社は、Bluetooth で接続して、スマートフォンの発信や着信を子機で操作し、通話ができる「スマホコネクト」機能を搭載した“インテリアホン”<JD-4C2CL/CW>を発売します。

冒頭、通信システム事業本部 モバイルソリューション事業部 副事業部長 兼 パーソナルソリューション推進部長 藤井 良一よりインテリアホンの取り組みについて説明しました。

“インテリアホン”<JD-4C2CL/CW>の特長「スマートコネクト」をデモで紹介。自宅でスマートフォンが手元にない時や、マナーモードに設定している時でも、あらかじめ登録したスマートフォンに着信があると、子機に転送されて通話ができ、子機からもスマートフォン経由で発信できることを訴求しました。また、スマートフォンの電話帳データを転送できるので、電話帳を登録する手間が省けることも説明しました。

さらに、タッチパネル対応の4.3型カラー液晶画面に、19種類から選べる時計やカレンダー、写真を表示できます。誕生日や結婚記念日など事前に設定した日時に、アニメーションを使ってお知らせする「記念日表示機能」を搭載し、デジタルフォトフレーム機能を充実させました。
会場の模様
会場の模様
通信システム事業本部 モバイルソリューション事業部 副事業部長 兼 パーソナルソリューション推進部長 藤井 良一
通信システム事業本部 モバイルソリューション事業部 副事業部長 兼 パーソナルソリューション推進部長 藤井 良一
“インテリアホン”<JD-4C2CL/CW>(左:ホワイト系、中:ブラウン系、右:ピンク系) 左奥は、デモ用スマートフォン
“インテリアホン” <JD-4C2CL/CW>
(左:ホワイト系、中:ブラウン系、右:ピンク系)
左奥は、デモ用スマートフォン
Bluetoothで接続してスマートフォンの発信や着信を子機で操作できる連携機能「スマホコネクト」 フェイスラインにフィットする緩やかなカーブを付けた子機
Bluetoothで接続してスマートフォンの発信や着信を
子機で操作できる連携機能「スマホコネクト」
フェイスラインにフィットする緩やかなカーブを付けた子機
インテリアホン ラインアップ 左から JD-3C1シリーズ、JD-7C2シリーズ、JD-4C2シリーズ
インテリアホン ラインアップ
左から JD-3C1シリーズ、JD-7C2シリーズ、JD-4C2シリーズ
※) ご利用には、Bluetoothを搭載した携帯電話が必要です。全てのBluetooth対応携帯電話の動作を保証するものではありません。当社動作確認機種については、こちらをご覧ください。

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