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| 2011年1月17日に東京で開催しました「プラズマクラスター搭載商品の世界累計販売台数と事業戦略について」発表した模様をご紹介します。 当社独自の、空気浄化技術「プラズマクラスター」を搭載した自社商品および異業種企業商品の世界累計販売台数が、2000年9月に初めて空気清浄機へ搭載して以来、2010年12月末までの約10年間で3,000万台を達成しました。 「プラズマクラスター」は、これまでに空気清浄機やエアコン、冷蔵庫、複合機など11品目の自社商品に搭載してきました。また、異業種では自動車や鉄道、エレベーターなどに加え、昨年には工場やアミューズメント施設にも採用いただくなど、「プラズマクラスター」が益々広がっています。さらに、2011年秋ごろに運行予定の南海電気鉄道株式会社 新型特急「サザン」12000系への搭載が新たに決定し、採用企業数が27社にまで拡大しました。 海外では、この2年でプラズマクラスター搭載商品を販売している国が倍増し、現在では約100カ国にのぼります。また、先進国だけでなくASEANを中心とした新興国市場においても、プラズマクラスターを搭載したローカルフィット商品の展開を強化しています。1月下旬に、インドネシアで拡大するバイク需要に着目し、ヘルメットの脱臭を目的としたプラズマクラスターイオン発生機を発売します。 |
 東京会場の模様 |
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執行役員 健康・環境システム事業本部長 藤本 登（大阪会場） |
健康・環境システム事業本部 プラズマクラスター機器事業部長 鈴木 隆（東京会場） |
 プラズマクラスター搭載商品ラインアップ |
 プロが認める「プラズマクラスター」技術 様々な業種の企業で採用されています。 |
 プラズマクラスター進化の歴史 デバイスの省電力・小型化 |
 安全性を確認した「除菌メカニズム」 |  プロが認めたプラズマクラスター 異業種27の企業にデバイスを供給 |
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実証が違う。国内・海外での実証データ 国内・海外の17の機関で効果を実証 | ASEAN ローカルフィット ヘルメット脱臭用 イオン発生機 |
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