世界のサステナビリティ活動

アジア・パシフィック

「国際マングローブデー」に、生物多様性保全活動を実施

植林の様子
植林の様子

インドネシアの生産販売拠点SEIDは、サンゴ礁の保全に取り組む非営利団体「Yayasan Terumbu Karang」と共同で、ブルーカーボンの再生化の一環として、トゥンダ島の島民とともに3,300本のマングローブの苗木を植樹しました。

  • マングローブ林、海草草原、汽水域、サンゴ礁などの沿岸・海洋生態系に吸収・貯蓄された炭素や温室効果ガス。

孤児院の子どもたちに奉仕活動を実施

孤児院への寄付
地球温暖化の危険性についての講義

インドネシアの生産販売拠点SEIDは、ラマダン期間中、ボゴールにある孤児院でチャリティープログラムを実施しました。このプログラムでは、イスラムの教えや環境について楽しく学ぶ機会を提供しました。

この活動は2024年3月のラマダン期間中に実施され、40人の子どもたちに対して、分解されにくいゴミの種類、地球温暖化の危険性、植樹など、環境保全に関する基本的な知識などを伝えました。また、孤児院の日々の活動支援として、洗濯機1台、炊飯器2台の提供と、孤児院の設備改善のための寄付を行いました。

「ワールドクリーンアップデー」に合わせた清掃活動の実施

観光客にごみの持ち帰りを呼びかけ
ハラパン島の地元コミュニティへマングローブの苗木を寄贈

インドネシアの生産販売拠点SEIDは、世界的な環境問題であるプラスチックごみの危険性とリサイクルの重要性を伝える活動を行っています。ワールドクリーンアップデーに合わせて2023年9月に、ハラパン島の住人と観光客の環境意識を高めること、島の美しい自然環境を守ることを目的に、環境保全団体とともに清掃活動を実施しました。

ハラパン島の学生50人も参加して清掃を行い、約72kgの廃棄物を回収しました。回収された廃棄物は分別され、一部は「ごみ銀行」と呼ばれる施設に回収された後、商品にリサイクルされます。併せて、111本のマングローブの苗木を寄贈しました。

  • ごみが仲介業者に買い取られ、その収入がごみを持ち込んだ人に振り込まれる仕組み。

ラマダン期間中の寄付促進プログラムを実施

チャリティープログラム「Food for Good cooking Game」
飲食料の寄付をサポートする冷蔵庫

インドネシアの生産販売拠点SEIDは、ラマダンの時期に特別プログラム(Sharp Bersedekah)を実施しています。15年前に始めたこのプログラムは、支援を必要とする人々について理解し、地域とともに奉仕活動を行う手段となっています。

2023年度は「Food for Good Cooking Game」と題し、ゲームに参加するだけで孤児院に1パックの食料を寄付できるプログラムを実施しました。また、調理済みの食品や飲料の寄付する際に使用する冷蔵庫を提供しました。

ベトナム国内お取引先様向けサプライヤー大会

VE提案の様子
VE提案の様子

ベトナムの生産拠点SMVでは、2023年12月にベトナム国内の優れたお取引先様数十社を招待し、サプライヤー大会(大規模商談会)を開催し、VE提案を積極的に行いました。

このイベントでは、製品を部品ごとに分解した状態で展示して、現地お取引先様とSMVの技術者や購買担当者との間で製品の価値向上に向けた活発な商談を行いました。

シャープは、本商談会などの取り組みを通じて新規お取先様の開拓も積極的に進め、部材の現地調達のさらなる拡大を目指しています。

  • Value Engineeringの略。製品やサービスの価値を機能とコストの関係から把握し、向上させていく取り組み。