次世代型高効率太陽電池開発(参考出品)

エネルギー・環境問題解決へのさらなる貢献を目指す、次世代型高効率太陽電池

薄いフィルムに転写した0.03mmの太陽電池モジュール

実証車両(ボンネット、天井、リアウィンドウに搭載)

曲面形状に沿って効率よく搭載することができる

次世代型高効率太陽電池開発(参考出品)

エネルギー・環境問題解決へのさらなる貢献を目指す、次世代型高効率太陽電池

特長

世界最高水準のエネルギー変換効率34%以上※1を達成した高効率太陽電池です。

軽量で薄型、曲面への貼り付けなど様々な加工が可能です。

宇宙用途のほか電動車(EV)でも実証実験を展開中※2です。

※ 1国際規格として定められた太陽電池評価時の基準太陽光AM1.5G条件下におけるセル出力値(シャープ測定)から算出

※2宇宙航空研究開発機構(JAXA)様との人工衛星の安定稼働実証実験、国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)様、トヨタ自動車株式会社様との、高効率太陽電池を自動車に搭載することによる、EV航続距離や燃費向上効果の検証を目的とした、公道での走行実証(紹介写真)

変換効率が高い理由

フレキシブルで軽量な理由

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