当時200万円以上の日本語ワードプロセッサにしか採用されていなかった高印字品位パターンを業界で初めて内蔵し、美しい文字が印字できる(32ドット熱転写プリンタ搭載)ポータブルワープロを発売しました。33万円とこれまでより安く、ワープロのパーソナル化を促進しました。