ホワイトバックライト付きの大画面液晶を搭載した新型子機

デジタルコードレス電話機
＜JD-710CL＞＜JD-710CW＞を発売

シャープは、親機に加えて、新たに子機にもホワイトバックライト付きの大きな液晶画面を搭載(親機：約3.9型^※1／子機：約1.8型)し、見やすさと使いやすさを追求したデジタルコードレス電話機＜JD-710CL＞(子機1台タイプ)、＜JD-710CW＞(子機2台タイプ)を発売します。

使用頻度の高い子機に、従来機^※2に比べて画面サイズが約1.4倍、文字サイズが約2倍の大型液晶を搭載しました。また、文字のコントラストがはっきりして視認性が高いホワイトバックライトを搭載しているので、発着信時の名前^※3やメニュー表示などが見やすくなりました。さらに、子機の形状をスリム化し、女性の手に馴染むサイズ感を実現しました。その他、押しやすい大きなダイヤルボタンや簡単に発信できるワンタッチダイヤル(3件)を子機にも搭載し、通話の音を大きくできる「特大受話音量」により聞き取りやすさに配慮するなど、基本機能の充実化を図りました。

■ 主な特長

1.  見やすさと使いやすさにこだわった新型子機

2.  当社製ファクシミリで好評の「新・誰からコール」^※3機能を搭載

※1  ビューエリアのサイズ(液晶パネルの大きさ)

※2  従来機＜JD-700CL＞の同梱子機

※3  着信時の相手の番号や名前の表示、および発声は、ＮＴＴの「ナンバー・ディスプレイ」などへの申し込みが必要です(有料)。また、発着信時に相手の名前を表示するには、電話帳への登録が必要です。

詳細はこちら→