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ニュースリリース 2009年11月20日

バーコード読み取りなど基本性能を強化、業務内容に合わせて幅広くラインアップ

業務用携帯端末“HandyBrain(ハンディブレイン)” 
<RZ-H240シリーズ>4機種を発売

業務用携帯端末 HandyBrain <RZ-H240シリーズ>※実際の画面とは異なります。

シャープは、流通小売業や食品・物流業界などで発注・在庫照会・商品管理などに使用される業務用携帯端末「HandyBrain」<RZ-H240シリーズ>4機種を、2009年12月から順次発売します。

本機は、バーコード読み取り性能の強化や最新のOSおよびCPUの採用により、業務ソフトの処理速度を向上させています。また、無線LANによる通信時のデータ保護など、セキュリティ機能を強化させています。

店舗や商品の撮影に活用できるカメラ機能搭載モデル、2次元コード読み取り対応モデルなどを幅広くラインアップし、スーパーやホームセンター、量販店などの流通小売業に加え、保守・点検サービス、病院・医療機関、物流、製造業など、さまざまな業種に提案して参ります。

品名

業務用携帯端末

愛称

(ハンディブレイン)

形名

RZ-H241

RZ-H242

RZ-H242C

RZ-H243C

カメラ

200万画素

200万画素

スキャナ

1次元バーコード 
スキャナ

1次元バーコード 
スキャナ

2次元コード 
スキャナ

希望小売価格

オープン

発売日

2009年12月

2010年2月

年間生産台数

36,000台

主な特長

1.  2次元コードスキャナ搭載(RZ-H243C)など、バーコード読み取り性能を強化

2.  ネットワークや端末データの保護など、充実のセキュリティ機能

3.  標準バッテリパックで約12時間※1の長時間連続駆動を実現

1  常温(25℃)、新品で満充電のバッテリパックを1個使用し、バックライト輝度最弱設定で10秒間に2回、1次元スキャナでバーコード読み取りを行い、入力後無線LANでデータの送受信(1KBのデータ送受信を1セット動作)を実施した場合(JEITA HT標準動作モードGに相当)。

詳細はこちら→

(注)ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日時点の情報です。ご覧になった時点で、内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承下さい。

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