「高濃度プラズマクラスター25000」が、室内の空気浄化・エアコン内部の除菌に加え、美肌効果も実現
「高濃度プラズマクラスター25000」を搭載し、浮遊カビ菌やアレル物質・ニオイを分解・除去し浮遊ウイルスの作用を抑えます。また、運転停止後、エアコン内部にもイオンを放出し、送風路、送風ファン、熱交換器のカビ菌を分解・除去することで、カビ特有の嫌なニオイを抑えます。さらに、イオンを取り囲む水分子が肌の表面に付着することで「水分子コート」を形成し、肌を保湿するとともに、キメを整えます。冷暖房がいらない時も、プラズマクラスター単独運転で空気をきれいにします。
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浮遊カビ菌表面の細胞膜のタンパク質を切断して分解・除去します。
●試験機関:(財)石川県予防医学協会●運転モード:プラズマクラスターイオン単独運転●16畳相当、室内温度:27℃、湿度:57%RH●試験方法:室内中央での気中浮遊菌数をエアーサンプラーにて測定。●除菌方法:プラズマクラスターイオンを空気中に放出●試験成績書発行番号:第8007154号(イオン濃度:3,000個/cm3)■試験結果:225分で99%以上除去 |
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高濃度化により、浮遊カビ菌の分解・除去に加え、付着しているカビ菌の増殖も抑制します。
●試験機関:(財)日本食品分析センター●試験成績書:2009/10/27 第09010744001-01号●試験方法:当社にて2.6m3空間にイオンを発生させ、塩ビ板上で5日間カビを増殖させたものを試験依頼。JISZ2911を参考にしてカビ発育面積を比較。(イオン濃度:25,000個/cm3)■試験結果:5日後に付着カビ菌の増殖を抑制。 |
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ダニのふん・死がいなどの浮遊アレル物質のタンパク質を切断して分解・除去し、作用を低減します。
●試験機関:広島大学大学院 先端物質科学研究科●試験方法:掃除をしない実際の居住空間(約8畳)での浮遊ダニのアレル物質の作用をELISA法で測定。結果より当社にて換算し、平均値と残存率を算出。(イオン濃度:3,000個/cm3)■試験結果:4週間後にダニのアレル物質を抑制。 |
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約60分で部屋に染み付いたタバコのニオイ成分を分解・除去し、さらにペットのニオイも気にならないレベルまで脱臭します。
●試験機関:(財)日本紡績検査協会●試験方法:タバコのニオイ成分を染み込ませた布片の脱臭効果を6段階臭気強度表示法にて評価。(イオン濃度:20,000個/cm3)■試験結果:約60分で気にならないレベルまで脱臭。 |

1m 3密閉容器での10分後の試験結果。実空間での効果とは異なります。
●試験機関:イギリス レトロスクリーン・バイロロジー社●試験方法:1m 3ボックスにウイルスを浮遊させ、空気中のウイルス除去率を測定。(イオン濃度:50,000個/cm 3) *■試験結果:約10分で除去率99.9%。ウイルスの作用を抑制。
* | 冷房運転時、本体から吹き出し方向に水平約1.7m、床面から約1.5m付近で測定したイオン濃度であり、部屋全体ではありません。 |

●試験依頼先:(財)日本食品分析センター●試験方法:当社にて室温30℃、湿度60%の条件で1日1回内部清浄運転を5日間行う場合と行わない場合でカビ菌を付着させた熱交換器、送風ファン、送風路の材料表面サンプルを依頼先でJISZ2911を参考にしてカビ発育面積を比較。●試験結果:内部清浄運転なしの場合、菌糸の発育面積が全体の50~100%で、内部清浄運転ありの場合、送風ファン、送風路において、肉眼および顕微鏡下でカビの発育が確認できないレベルまで抑制。熱交換器において、カビの発育がわずかで、菌糸の発育面積が全体の25%を超えないレベルまで抑制。

●試験機関:国立大学法人 東北大学 電気通信研究所●イオン濃度:25,000個/cm3●試験方法:水の分子を分析する分光装置内に、プラズマクラスターイオン発生装置を設置。イオンを発生させた場合と発生させない場合において、それぞれ多重内部反射赤外分光法を用いて、肌を想定したシリコン製プレート表面の水分子コートの形成の有無を確認。■試験結果:プラズマクラスターイオンによる表面の水分子コートの形成を確認。(イメージ図)
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