■ 優秀作品静止画部門 | ●シャープ大賞 「メガネ・イン・ワンダーランド」  | ●3D賞 「LINE」  | 動画部門 | ●シャープ大賞 (該当作品なし) | ●3D賞 「3Dミニチュア・クリスマストレイン」  |
■ 審査員のコメント 稲蔭正彦氏(慶應義塾大学教授) 「第1回のコンテストとしては、3Dらしい表現を試行錯誤しながら見つけ出した様々な作品に出会えたことをうれしく思います。いかに3D表現であることでしか伝えられない視覚表現であるか、どのような面白い3Dの使い方があるのか、無限な可能性を秘めていますので、今後も斬新な作品を楽しみにしています。」 おちまさと氏(番組プロデューサー) 「彼女や彼氏、家族やペットなど、世界で一番好きなものを撮ったらおのずと3D効果を無駄にしない企画・演出・プロデュースができるはずです。せっかくなので「そう来たか!」と、いい意味で『ため息が出る作品』を待ってます。」 守屋健太郎氏(映画監督) 「今回はまだ立体感を出すことが目的になっている作品が多かったように思いました。3Dという表現ならではの新しい発想、演出をもっと期待しています。」 |