国産間伐材(四万十ヒノキ)を本体に使用した「TOUCH WOOD」ケータイ株式会社NTTドコモ向け 「TOUCH WOOD SH-08C」の納入を開始

シャープは、国産間伐材(四万十ヒノキ)を本体に使用した「TOUCH WOOD SH-08C」を製品化し、株式会社NTTドコモ向けに納入を開始します。販売台数は15,000台の限定モデルとなります※1。 本機は、人工林の間伐促進を実践している一般社団法人「more trees(モア・トゥリーズ)」の森から提供された本物の四万十ヒノキの間伐材を本体に使用しています。木目や色合いが1台ごとに異なるため、他には無い自分だけの1台を所有することができます※2。 間伐材は、オリンパス株式会社による木材の三次元圧縮成形加工技術により、高度な耐久性・耐水性・防虫性・防カビ性を実現しています。また、取扱説明書にも間伐材を利用した紙を使用し、環境に配慮しています。 約3.4インチの液晶を搭載し、フルタッチオペレーションに対応。よく使う機能のショートカットを待受画面に貼り付け、ワンタッチで起動が可能な「待受アクセサリ」など、直感的なユーザーインターフェースを実現しているほか、待受画面や着信音など「more trees」から提供されたオリジナルコンテンツを豊富に内蔵しています。
* 東北地方太平洋沖地震の影響により、発売を延期させていただきます。 NTTドコモ製品情報サイトにてご確認をお願い致します。(2011年3月17日)
http://www.nttdocomo.co.jp/product/concept_model/sh08c/index.html#p04

■ 主な特長 1. 木の温もりが伝わる国産間伐材(四万十ヒノキ)を、携帯電話本体に使用 2. 間伐材の利用により、日本の森林保全活動に貢献 3. フルタッチオペレーションで、使う人にフィットするユーザーインターフェースを実現 ※1 数量限定販売となるため、売り切れとなる場合があります。特殊な木の加工を施しているため、大量生産が難しく、数回に分けての販売を予定しております。販売方法について詳しくは各店舗にお問い合わせください。 ※2 お買い求めいただく際に、木目や風合いをお選びいただくことはできません。
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