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独自の省エネ技術「e-COOLシステム※1」を搭載、 さらに人工知能で賢く最大約15%※2節電プラズマクラスター冷蔵庫 7機種を発売
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シャープは、独自の省エネ技術「e-COOL(イークール)システム」に加え、人工知能で冷蔵庫自身が賢く節電する「プラズマクラスター冷蔵庫」シリーズ7機種を発売します。 本シリーズは、独自の省エネ技術「e-COOL(イークール)システム」をさらに進化させ、高性能コンプレッサーや高効率放熱構造を新たに採用することで、高い省エネ性を実現しました。加えて、冷蔵庫の使用状況を分析・管理する人工知能を採用した「節電モード」を搭載。各家庭の生活パターンに合わせた、きめ細かい運転制御で電力のムダを低減するとともに、庫内温度が安定している時などの電力を大幅にカットすることで、最大約15%※2の節電が可能となりました。 また、新開発の高湿ロック機構を採用した「ステンレス・ロック野菜室」により、野菜が従来比約2倍※3長持ちするため、廃棄のムダを大幅に削減できます。
さらに、業界初※4、ご家庭で、大きく、透明度の高い氷を自動で作れる「おうちでロック製氷」を搭載。ボタン操作で簡単に氷の大きさ・透明度が選べ、用途に合わせて4種類の氷を作ることができます。
当社は、「プラズマクラスター冷蔵庫」で電気と食品廃棄のムダを排除し、賢く暮らすエコな生活を提案してまいります。 品名 | プラズマクラスター冷蔵庫 | タイプ | フレンチドア | どっちもドア | 形名 | SJ-GF60W | SJ-XF60W | SJ-XF56W | SJ-XF52W | SJ-XF47W | SJ-XF44W | SJ-XW44W | 定格内容積 | 601L | 601L | 560L | 515L | 465L | 440L | 440L | 希望小売価格 | オープン | 発売日 | 11月4日 | 10月14日 | 11月25日 | 月産台数 | 2,000台 | 2,000台 | 3,000台 | 5,000台 | 6,000台 | 9,000台 | 4,000台 |

■ 主な特長 1. 独自の省エネ技術「e-COOLシステム」で高い省エネ性を実現、さらに人工知能を採用した「節電モード」で最大約15%※2節電 2. 新開発の高湿ロック機構を採用した「ステンレス・ロック野菜室」により、野菜が約2倍※3長持ち
3. 業界初※4、ご家庭で、大きく、透明度の高い氷を自動で作れる「おうちでロック製氷」
4. 「プラズマクラスター」で、庫内を強力に脱臭し、浮遊カビ菌・付着菌も除菌(冷蔵室) ※1 「ECO」+「COOL」を意味するシャープ独自の冷蔵省エネ技術の総称。 ※2 節電モードと通常運転との比較。冷蔵室「中」・冷凍室「中」設定での1日当たりの消費電力量から算出。 JIS C 9801-2006年測定基準とは異なります。 ※3 新製品SJ-XF52Wと当社2009年度機種SJ-XF52Sとの比較試験結果より算出。【試験依頼先】大阪府環境農林水産総合研究所【試験成績書】環農研第3214号【試験方法】野菜室保存3日目/6日目のサンプル(ホウレンソウ)について、インストロン試験機5542型を用いて圧縮荷重を測定し、累積荷重(葉先の張りを評価する鮮度指標)を算出。投入時を100%とし、相対値比較。 ※4 国内家庭用冷凍冷蔵庫において。2011年9月16日現在。 * プラズマクラスターマーク(図形)およびプラズマクラスター、Plasmaclusterは、シャープ株式会社の商標です。 詳細はこちら→
<プラズマクラスター冷蔵庫 7機種を発売 発表会レポート> http://www.sharp.co.jp/corporate/report/reizo2/index.html

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