■ 特長
1. | 「高濃度プラズマクラスター25000※2」の美肌効果を高める保湿機能搭載により、お肌の保湿効果が約1.8倍にアップ※5。加えて、身の周りの空気を浄化
「高濃度プラズマクラスター25000※2」搭載により、イオンを取り囲む水分子がお肌の表面に付着して水分子コートを形成し、角質層の水分を保ち、お肌にツヤ※6・ハリ※7を与え、キメを整える※8美肌効果を実現します。さらに、「高濃度プラズマクラスター25000※2」のイオン発生に気化加湿を組み合わせることでイオン発生ユニット近傍の湿度を高めました。これにより加湿なしの場合に比べて、イオンの周りを取り囲む水分子量が増え、お肌の保湿効果が約1.8倍に高まります※5。
空気が乾燥しがちなオフィスや書斎、勉強部屋などのデスクまわりで、お肌の乾燥対策としてお使いいただけます。また、「高濃度プラズマクラスター25000※2」がオフィスや書斎、勉強部屋などのデスクまわりの空気を浄化します。
* | 季節・周囲環境(温度・湿度・風の流れなど)や、設置場所・使用時間・個人によって効果は異なります。 |
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<高濃度プラズマクラスター25000※2の美肌効果>
※5 |
●試験機関 | : | (株)総合医科学研究所 ●試験空間:11畳相当 |
●被験者 | : | 24名(20~65歳女性) ●温度:約26℃ ●湿度:約40% |
●試験方法 | : | プラズマクラスターイオン発生装置を、水を付加したプラズマクラスターと、プラズマクラスターのみを放出する運転モードに設定し、それぞれの運転モードで被験者のこめかみと眼下の平均の肌水分量を測定。
(プラズマクラスターイオン濃度:25,000個/cm3) |
■試験結果 | : | 送風のみを基準とした場合、水を付加したプラズマクラスターイオンはプラズマクラスターイオンのみと比べて、運転開始60分後に約1.8倍の肌保湿効果が確認された。 |
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※6 | お肌にツヤを与える
●試験機関 | : | (株)総合医科学研究所 ●試験空間:6畳相当 |
●被験者 | : | 13名(20~60歳女性) ●温度:約28℃ ●湿度:約40% |
●試験方法 | : | 被験者にはイオンを発生させた部屋と発生させない部屋に入っていただき、安静状態でこめかみの肌水分変化率を測定。(プラズマクラスターイオン濃度:25,000個/cm3) |
■試験結果 | : | イオンありの場合、運転60分以後に肌にツヤを与える効果が確認された。 |
*お部屋を加湿するわけではありません。
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※7 | お肌にハリを与える
●試験機関 | : | (株)総合医科学研究所 |
●被験者 | : | 24名(30~65歳女性) |
●試験方法 | : | 6~8畳相当の実空間でプラズマクラスターイオン発生装置を設置し、28日間、毎日就寝時にイオン発生装置を使用。イオンを発生させた場合と発生させない場合において、頬の肌の弾力性を測定。
(プラズマクラスターイオン濃度:25,000個/cm3)
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■試験結果 | : | イオンありの場合、使用28日後に肌にハリを与える効果が確認された。 |
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※8 | お肌のキメを整える
●試験機関 | : | (株)総合医科学研究所 |
●被験者 | : | 24名(30~65歳女性) |
●試験方法 | : | 6~8畳相当の実空間でプラズマクラスターイオン発生装置を設置し、28日間、毎日就寝時にイオン発生装置を使用。目尻下の肌を倍率30倍のマイクロスコープで観察。(プラズマクラスターイオン濃度:25,000個/cm3) |
■試験結果 | : | 使用しない場合と比較し、28日間使用した方が肌のキメが整っていることが確認された。 |
* | 季節・周囲環境(温度・湿度・風の流れなど)や、設置場所・使用時間・個人によって効果は異なります。 |
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<プラズマクラスター技術で実証している効果>
・ | これらの効果は、プラズマクラスター技術での試験結果によるものです。当商品で同様の効果を保証するものではありません。 |
・浮遊カビ菌を除菌
●試験機関 | : | (財)石川県予防医学協会 |
●試験方法 | : | 8畳相当の実験室にプラズマクラスターイオンを放出し、浮遊カビ菌をエアーサンプラーにて測定。
(プラズマクラスターイオン濃度:3,000個/cm3) |
■試験結果 | : | 約195分で除去率99.0%。 |
・付着カビ菌の増殖を抑える
●試験依頼先 | : | (財)日本食品分析センター |
●試験成績書 | : | 2009/10/27 第09010744001-01号 |
●試験方法 | : | 当社にて、2.6m3空間にカビ菌を付着させた塩ビ板を置き、プラズマクラスターイオンを放出し、カビ菌を5日間増殖させたものを試験依頼。JISZ2911を参考にしてカビ発育面積を比較。
(プラズマクラスターイオン濃度:25,000個/cm3)
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■試験結果 | : | 5日後に付着カビ菌の増殖を抑制。 |
・浮遊アレル物質(ダニのふん・死がい)の作用を抑える
●試験機関 | : | 広島大学大学院 先端物質科学研究科 |
●試験方法 | : | 掃除をしない実際の居住空間(約8畳)での浮遊ダニのアレル物質の作用をELISA法で測定。
(プラズマクラスターイオン濃度:3,000個/cm3) |
■試験結果 | : | 4週間後にダニのアレル物質の作用を抑制。 |
・浮遊菌の作用を抑える
(約10畳(約40m3)の試験空間での約38分後の効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。)
●試験機関 | : | 米国 ハーバード大学公衆衛生大学院 名誉教授メルビン・ファースト博士 |
●試験方法 | : | 約10畳の試験空間に菌を浮遊させ、プラズマクラスターイオンを放出し、その後、試験空間内の菌を回収し、空気中の菌除去率を測定。(プラズマクラスターイオン濃度:4,700個/cm3) |
■試験結果 | : | 約38分で除去率99.0%。 |
●上記試験は、ある1種類の浮遊菌で実施。
・浮遊ウイルスの作用を抑える
(1m3の密閉容器での試験による約10分後の効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。)
●試験機関 | : | イギリス レトロスクリーン・バイロロジー社 |
●試験方法 | : | 1m3ボックス内にウイルスを浮遊させ、プラズマクラスターイオンを放出し、その後、1m3ボックス内のウイルスを回収し、空気中のウイルス除去率を測定。(プラズマクラスターイオン濃度:7,000個/cm3) |
■試験結果 | : | 約10分で除去率99.0%。 |
●上記試験は、ある1種類のウイルスで実施。
・付着臭を分解・除去
●試験機関 | : | (財)日本紡績検査協会 |
●試験方法 | : | タバコのニオイ成分を染み込ませた布片の脱臭効果を6段階臭気強度表示法にて評価。
(プラズマクラスターイオン濃度:20,000個/cm3)
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■試験結果 | : | 約60分で気にならないレベルまで脱臭*。 |
*ニオイの種類・強さ・対象物の素材などによって、ニオイ除去効果は異なります。
・静電気の発生を抑える
●試験機関 | : | 当社調べ |
●試験方法 | : | 1m3の密閉容器内に約4.0kVに帯電させたアクリル板を置き、プラズマクラスターイオンを放出させたときの静電気量を測定。(プラズマクラスターイオン濃度:25,000個/cm3) |
■試験結果 | : | 約7.5分で初期電位4.0kVが1.0kVまで減衰。 |
・衣類に付着した汗のニオイを脱臭(スポット脱臭)
●試験機関 | : | 当社調べ |
●試験方法 | : | 汗のニオイ成分を染み込ませた布片の脱臭効果を6段階臭気強度表示法にて評価。
(プラズマクラスターイオン濃度:250,000個/cm3 *) |
■試験結果 | : | 約4時間で気にならないレベルまで脱臭。 |
● | 付着しているニオイの種類・強さ・衣類の素材などによって、ニオイ除去効果は異なります。吹き出す風の当たらない部分のニオイは取れません。 |
* | 吹き出す風が当たる位置に吊るした衣類近傍で測定したイオン濃度。 |
2. | 1日24時間あたりの電気代は約0.7円※4の低消費電力設計。AC電源/USBに接続が可能
ACアダプター使用時の1日24時間あたりの電気代は、約0.7円※4と低消費電力設計で、たいへん経済的です。
AC電源だけでなく、パソコンのUSBにも接続できるので、電源が取りづらいオフィスのデスクなどでも、パソコンに接続して使うことができます。
また、停電時やブレーカーが落ちたときでも、電源の供給再開に合わせて運転が復帰する運転自動復帰機能を搭載しています。パソコンのUSBに接続して使えば、パソコンの電源ON/OFFに連動するので、手間をかけずに本機の運転を開始するとともに、電源の切り忘れ防止にも役立ちます。 |  |
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3. | オフィスのデスクでも手軽に使える低騒音28dB(風量「強」運転時)・コンパクト設計
「強」運転時でも28dBの低騒音と、コンパクト設計の実現により、オフィスや書斎、勉強部屋などのデスクで、手軽に使用いただけます。
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■ 仕様
形名 | IG-DK1S |
電源 | ACアダプター(100~240V 50Hz/60Hz)/USB |
運転モード | 風量「強」 | 風量「弱」 |
消費電力 | 1.3W 1日24時間あたり約0.7円※9 | 0.8W 1日24時間あたり約0.4円※9 |
運転音 | 28dB | 22dB |
加湿量※10 | 30mL/h | 20mL/h |
タンク容量 | 約300mL |
外形寸法 | 幅124×奥行166×高さ182mm (ACアダプター/USBケーブルは除く) |
質量 | 約0.82kg (ACアダプター/USBケーブルは除く) |
付属品 | ACアダプター、USBケーブル |
※9 | | 電力料金単価22円/kWh(税込)で算出。 |
※10 | | 室温20℃、湿度30%の環境における加湿量です。室内の温度・湿度によって加湿量が変わります。 |
● | 当商品は、安定して高濃度プラズマクラスターイオンを放出するために、定期的にプラズマクラスターイオン発生ユニットの交換が必要です。総運転時間約17,500時間(1日24時間連続して運転した場合、約2年)経過すると、ユニット交換ランプが点滅し交換時期をお知らせします。約19,000時間(約2年2ヶ月)経過すると全ての運転が停止します。 |
● | 交換用プラズマクラスターイオン発生ユニット 形名:IZ-C75P (近日発売予定) |
● | 交換用加湿フィルター 形名:IZ-MFDK1S (近日発売予定) |
● | プラズマクラスター技術には、浮遊ウイルスや、ダニのふん・死がいのアレル物質などの作用を抑える効果※11はありますが、これにより無菌状態が作られるものではなく、感染予防を保証するものではありません。 |
● | それぞれ実際のイオン個数や除菌※11・脱臭・美肌効果※12は、お部屋の状況(広さ・形状・エアコン・換気などの使用の有無、商品の設置場所など)や使い方(イオンの吹き出し方向・運転モードなど)によって異なります。 |
※11 | | 浮遊ウイルス:1m3の密閉容器での試験による約10分後の効果、浮遊菌:約10畳(約40m3)の試験空間での約38分後の効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。 |
※12 | | 季節・周囲環境(温度・湿度・風の流れなど)や、設置場所・使用時間・個人によって効果は異なります。 |
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