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ニュースリリース 2011年12月6日

東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)のモバイル型案内機器に
メディアタブレット<GALAPAGOS>が採用

シャープのメディアタブレット<GALAPAGOS>(形名:EB-A71GJ-B)が、東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)が導入するモバイル型の案内機器に採用されました。

本機は、JR東日本の駅構内を巡回しながら案内を行うサービスマネージャーが携帯し、様々な情報を表示してお客様にご覧いただくことを想定しています。片手で持てるスリムなサイズと手帳感覚で持ち歩ける携帯性、7インチの画面による表示内容の見やすさ、高速通信機能の内蔵など、本機の特長が高く評価されました。

来年1月下旬以降、首都圏の主要駅や地方の乗換拠点駅ならびに訪日外国人の多い観光駅、計45駅に114台が順次配備され、お客様へのサービス向上に貢献します。本体に内蔵のモバイルブロードバンド通信規格「WiMAX」を利用して、その場でインターネット検索し、必要な情報を入手し提供できます。また、一般向けアプリケーションの活用による翻訳、地図、筆談などに対応するとともに、各駅の案内資料をデータ化して本機に収納することで、ペーパーレス化も実現します。

品名

メディアタブレット

愛称

GALAPAGOS

形名

EB-A71GJ-B(ブラック系)

納入台数

114台(JR東日本の主要駅45駅に配備)

(注)ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日時点の情報です。ご覧になった時点で、内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承下さい。

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