「エコプロダクツ2011」シャープブースのご紹介
シャープは、12月15日(木)から17日(土)まで、東京ビッグサイトで開催される国内最大級の環境展示会「エコプロダクツ2011」に出展します。 「ソーラー発電で再生可能エネルギーの時代を拓く。エコ・ポジティブ カンパニー、シャープ。」を出展テーマとして、エネルギー新時代における最先端の取り組みを紹介します。 ■ 主な出展内容 1. エコ・ポジティブ ステージ 52年前に開始したソーラーセルの研究から、グローバルなトータルソリューション事業の展開まで、当社ソーラー発電の過去から現在、そして未来に至る取り組みを、60V型×12面マルチディスプレイシステムの映像を用いて紹介します。 2. メガソーラー用、住宅用など各種太陽電池 メガソーラー発電所に最適な薄膜太陽電池(2011年度グッドデザイン金賞を受賞)、新構造を採用した住宅用高効率単結晶太陽電池モジュール「ブラックソーラー」、および世界最高※変換効率の化合物太陽電池を出展します。 3. 節電を極めるエコハウス 家庭内における個別の家電機器の消費電力を、専用のタブレット端末で一元的に確認することで節電を図る「電力見える化システム」を出展するとともに、次世代のホームエネルギー・マネジメントシステムを紹介します。 4. 省エネ性や省資源性に優れたエコプロダクツ 家庭用・オフィス用の各種LED照明やフリースタイルAQUOSをはじめ、冷蔵庫・エアコン・空気清浄機などのプラズマクラスター搭載商品、70V型タッチディスプレイやデジタル複合機など、省エネ性や省資源性に優れたエコプロダクツを出展します。 5. 独自の環境技術による資源循環への取り組み プラスチックを何度も繰り返し再生利用する自己循環型マテリアルリサイクル技術など、独自の環境技術による資源循環への取り組みを紹介します。 ※ 2011年11月4日発表時、研究レベルにおける非集光太陽電池セルにおいて(シャープ調べ)

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