デジタルフォトフレームとしても活用できる7型カラー液晶を搭載自由に置き場所をえらべる電話機“インテリアホン” <JD-7C2CL/CW>を発売

シャープは、電話線を気にすることなく置き場所を自由に選べ、デジタルフォトフレームとしても使える電話機“インテリアホン”<JD-7C2CL/CW>を発売します。 本体はタッチパネル対応の7型カラー液晶を搭載。デジタルフォトフレームとしても活用できます。また、電話線と接続した親機と本体をワイヤレスで接続するので、リビングや書斎、ベッドサイドなど置き場所が自由に選べます。 さらに、画面のタッチ操作で簡単に電話の発着信ができるほか、内蔵のマイクとスピーカーにより、ハンズフリー通話が可能です。無線方式には、「DECT 1.9GHz方式」※1を採用し、パソコンなどの無線LANや電子レンジなど、2.4GHz帯を使用する機器との電波干渉がありません。 非通知・電話帳登録済みの有無によって着信表示の色が変わる「あんしん色々着信」※2や、着信時にあらかじめ登録した相手先の写真が表示される「フォト着信」※3など安心の機能も搭載しています。 品名 | インテリアホン | 形名 | 子機1台タイプ | 子機2台タイプ | JD-7C2CL-W (ホワイト系) | JD-7C2CL-B (ブラック系) | JD-7C2CW-W (ホワイト系) | JD-7C2CW-B (ブラック系) | 希望小売価格 | オープン | オープン | 発売日 | 2012年3月16日 | 月産台数 | 合計 5,000台 |

■ 主な特長 1. 電話線を気にすることなく本体の置き場所を自由に選べる 2. 7型カラー液晶を搭載し、デジタルフォトフレームとしての活用に加え、直感的なタッチ操作やハンズフリー通話が可能 3. 「あんしん色々着信」「フォト着信」など安心の電話機能を搭載 ※1 DECT(Digital Enhanced Cordless Telecommunications)とは、ETSI(欧州電気通信標準化機構)が策定した世界で広く利用されているデジタルコードレス電話の通信方式。日本では、このDECT方式を参考に、1.9GHz帯を使用するデジタルコードレス電話の新方式として、2010年10月に総務省にて正式に制度改正が行われ、2011年3月に一般社団法人電波産業会により標準規格を策定。 ※2 「あんしん色々着信」のご利用には、ナンバー・ディスプレイの契約(有料)が必要です。 ※3 あらかじめ本体の電話帳に登録した人のみ可能。また、ナンバー・ディスプレイの契約(有料)が必要です。 詳細はこちら→ <自由に置き場所が選べる電話機“インテリアホン”<JD-7C2CL/CW>を発売 発表会レポート> http://www.sharp.co.jp/corporate/report/in-phone/index.html 
(注) | ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日時点の情報です。ご覧になった時点で、内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承下さい。 |
|