※6 | | 浮遊カビ菌を除菌
●試験機関 | : | (財)石川県予防医学協会 |
●試験方法 | : | 8畳相当の実験室にプラズマクラスターイオンを放出し、浮遊カビ菌をエアーサンプラーにて測定。
(プラズマクラスターイオン濃度:3,000個/cm3)
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■試験結果 | : | 約195分で除去率99.0%。 |
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※7 | | 浮遊アレル物質(ダニのふん・死がい)の作用を抑える
●試験機関 | : | 広島大学大学院 先端物質科学研究科 |
●試験方法 | : | 掃除をしない実際の居住空間(約8畳)での浮遊ダニのアレル物質の作用をELISA法で測定。
(プラズマクラスターイオン濃度:3,000個/cm3)
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■試験結果 | : | 4週間後にダニのアレル物質の作用を99.9%抑制。 |
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※8 | | 浮遊ウイルスの作用を抑える
(1m3の密閉容器での試験による約10分後の効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。)
●試験機関 | : | イギリス レトロスクリーン・バイロロジー社 |
●試験方法 | : | 1m3ボックス内にウイルスを浮遊させ、プラズマクラスターイオンを放出し、その後、1m3ボックス内のウイルスを回収し、空気中のウイルス除去率を測定。(プラズマクラスターイオン濃度:7,000個/cm3) |
■試験結果 | : | 約10分で99.0%抑制。 |
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※9 | | 浮遊菌の作用を抑える
(約10畳(約40m3)の試験空間での約38分後の効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。)
●試験機関 | : | 米国 ハーバード大学公衆衛生大学院 名誉教授メルビン・ファースト博士 |
●試験方法 | : | 約10畳の試験空間に菌を浮遊させ、プラズマクラスターイオンを放出し、その後、試験空間内の菌を回収し、空気中の菌除去率を測定。(プラズマクラスターイオン濃度:4,700個/cm3) |
■試験結果 | : | 約38分で99.0%抑制。 |
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※10 | | 付着臭(タバコ臭)を分解・除去
●試験機関 | : | (財)日本紡績検査協会 |
●試験方法 | : | タバコのニオイ成分を染み込ませた布片の脱臭効果を6段階臭気強度表示法にて評価。
(プラズマクラスターイオン濃度:5,000個/cm3)
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■試験結果 | : | 約2時間で気にならないレベルまで脱臭。 |
● | ニオイの種類・強さ・対象物の素材などによって、ニオイの除去効果は異なります。 |
付着臭(汗臭)を分解・除去
●試験機関 | : | 当社調べ |
●試験方法 | : | 汗のニオイ成分を染み込ませた布片の脱臭効果を6段階臭気強度表示法にて評価。
(プラズマクラスターイオン濃度:100,000個/cm3 *)
* | 風量最大運転時(PJ-B2CSは上下・左右首振りなし、PJ-B3CXHは左右首振りなし)に吹き出し方向に約50cmの地点で測定したイオン濃度。 |
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■試験結果 | : | 約6時間で気にならないレベルまで脱臭。 |
● | ニオイの種類・強さ・対象物の素材などによって、ニオイの除去効果は異なります。 |
部屋干し衣類の脱臭
●試験機関 | : | 当社調べ |
●試験方法 | : | 生乾きのニオイを発生させたタオルを吹き出し口前方に干し、脱臭効果を6段階臭気強度表示法にて評価。
(プラズマクラスターイオン濃度:60,000個/cm3 *)
* | 風量最大運転時(PJ-B2CSは上下・左右首振りなし、PJ-B3CXHは左右首振りなし)に吹き出し方向に約75cmの地点で測定したイオン濃度。 |
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■試験結果 | : | 約120分で気にならないレベルまで脱臭。 |
● | ニオイの種類・強さ・対象物の素材などによって、ニオイの除去効果は異なります。 |
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※11 | | 静電気の発生を抑える
●試験機関 | : | 当社調べ |
●試験方法 | : | 1m3の密閉容器内に約4.0kVに帯電させたアクリル板を置き、プラズマクラスターイオンを放出させたときの静電気量を測定。(プラズマクラスターイオン濃度:7,000個/cm3) |
■試験結果 | : | 約13分で初期電位4.0kVが1.0kVまで減衰。 |
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