大画面液晶ディスプレイによる映像演出で、楽しい地下歩行空間を創出
JR札幌駅直結の地下街に、 国内最大規模※1のサイネージシステムを納入


シャープは、60V型液晶ディスプレイを合計64台使用した国内最大規模のサイネージシステムを、JR札幌駅直結の地下街「アピア(APIA)」に納入しました。
本システムは、JR札幌駅と市営地下鉄さっぽろ駅を結ぶ地下街(ウエストアベニュー)に納入。60V型液晶ディスプレイを縦に2台並べた109V型相当の大画面ディスプレイを、コンコース内の柱(2列16本)の側面に設置、コンテンツ配信/表示システム「e-Signage(イー・サイネージ)」を活用し、表示内容を効果的に切り換える新たな交通広告システムで、迫力ある映像演出を可能としました。
今後、「JRタワー札幌ピラービジョン」の名称で、季節感ある映像や広告などの情報を、道内外から訪れる多くのお客様に発信します。
■「JRタワー札幌ピラービジョン」向け液晶ディスプレイ
納入システム | ・60V型液晶ディスプレイ <PN-V601×64台> ・コンテンツ配信/表示システム 「e-Signage」 |
運用開始 | 2012年7月1日 |
※1 駅コンコース内1カ所での交通広告システムとして、2012年7月4日現在。(当社調べ)

(注) | ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日時点の情報です。ご覧になった時点で、内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承下さい。 |
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