80V型の大画面で、等身大での表示※1など迫力ある映像演出が可能
阪急百貨店うめだ本店前に、 デジタルサイネージ用ディスプレイを納入


シャープは、柱に四面設置された液晶のデジタルサイネージとしては国内最大級※2となる、80V型デジタルサイネージ用ディスプレイを、阪急電鉄株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:角 和夫)に納入しました。
本ディスプレイは、10月2日に開通したHEPファイブ・HEPナビオ方面とJR大阪駅方面を直線的に結ぶ阪急百貨店うめだ本店前の「東西コンコース」の3本の柱に、人の全身表示も可能な80V型液晶ディスプレイを、四面に合計12台設置しています。
大画面による迫力ある映像演出を可能とし、コンテンツの配信/表示を細かく制御する最新の電子広告システムにより、本コンコースをご通行の多くのお客様に向けた情報発信に広く活用される予定です。
■ 「阪急百貨店うめだ本店前 東西コンコース」デジタルサイネージ用ディスプレイ
納入システム | 80V型液晶ディスプレイ <PN-E802×12台> |
運用開始 | 2012年10月2日 |
※1 ディスプレイ表示部:(縦)約1.77×(横)約1.00m
※2 2012年10月19日現在。(当社調べ)

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