■ 特長
プラズマクラスターエアコン<EXシリーズ>
1. | 「みはり機能」とプラズマクラスター加湿空気清浄機<KI-BX85>との連動で、安心・快適な生活空間を実現
 | 「乾燥みはり」機能と「高温みはり」機能で、冬場の乾燥・夏の高温高湿の、お知らせ・自動運転を実施 |
| 本シリーズは、湿度センサーと室温センサーにより、室内の温度・湿度状況に応じて、お知らせや運転を行う「みはり機能」を搭載。「乾燥みはり」機能により、乾燥が気になる冬場など、ウイルスが生存しやすい温度・湿度※3を検知し、光と音でお知らせします。また、「高温みはり」機能により、夏場などの熱中症の危険性が高まる温度・湿度※4を検知し、光と音でお知らせします。また、高温・高湿の状態に応じて、自動で扇風機モード(送風運転)や冷房運転を開始できます。
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加湿空気清浄機<KI-BX85>との連動運転で、お部屋の温度・湿度をトータルケア |
| エアコンの暖房運転の開始に連動して、加湿空気清浄機<KI-BX85>の運転をスタートさせることが可能です。エアコンの“暖房”と、加湿空気清浄機の“加湿”による相乗効果で、ウイルスが生存しやすい低温・乾燥状態※3を防ぎます。お部屋の温度・湿度のトータルケアにより、安心・快適な生活空間を実現します。
また、加湿により体感温度が高まるため、エアコンの設定温度を下げても、快適性を保ちます。たとえば、23℃設定の暖房運転時と比べ、加湿空気清浄機との連動運転で22℃設定の暖房運転を行った場合、消費電力量を約12%※10抑えながら同じ快適性を保つことができます。その他、エアコンが検知する外気温・室温・湿度情報をもとに、お部屋の結露を予測することで、加湿空気清浄機の運転をコントロールし、結露を防ぎます。
※10 | | AY-C56EXおよびKI-BX85において。当社試験室(16畳)、外気条件DB/WB=2℃/1℃(RH=83.7%)、初期室内条件DB=2℃にて運転開始から2時間後の積算電力量を、エアコンと加湿空気清浄機連動設定時のエアコン暖房運転・設定温度22℃(3,727Wh)と加湿空気清浄機(45Wh)の合計積算電力量(3,772Wh)と、エアコン単独での暖房運転・設定温度23℃(4,269Wh)とで比較。設置環境、使用状況により効果は異なります。 |
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2. | ボタン1つで、お部屋の状況に合わせた快適で省エネ※11な運転を実現する「おすすめエコ自動運転」
ボタン1つで、温度(室温・外気温)に応じた運転モード(冷房・暖房・送風)と設定温度を自動で選択する「おすすめエコ自動運転」を採用。エアコン本体の日射センサーが日差しの強さを感知して室内の暖め過ぎや冷やし過ぎを抑え、照明センサーが就寝時の消灯を感知して自動でおやすみ運転に切り換えます。たとえば、「おすすめエコ自動運転」を使用した場合、通常の冷房運転と比較して約40%の省エネ※11を実現します。さらに、「湿度制御」により、湿度や加湿空気清浄機との連動状況に応じて湿度の高まりを検知し、暖め過ぎを抑えます。
※11 | | AY-C22EXにおいて。当社試験室(6畳)にて。外気温35℃で日射がない室内で、運転開始から1時間後の積算電力量を、おすすめエコ自動運転時(368Wh)と、通常冷房運転・設定温度26℃(622Wh)とで比較。設置環境、使用状況により効果は異なります。 |
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3. | 新たに搭載した「扇風機モード」の他、用途に合わせたプラズマクラスターイオン運転が可能
本シリーズは、「高濃度プラズマクラスター25000※2」を搭載。冷房・暖房などの温度調節機能だけでなく、ボタン1つでプラズマクラスター運転が可能です。また、新たに搭載した「扇風機モード」では、体にあたる風がやわらかで、そよ風のようなリズム風を実現。その他にも、衣類に付着したニオイを抑える「衣類脱臭」機能、エアコン内部のカビの発生を抑制※12し、嫌なニオイを抑える「高濃度カビ除菌クリーニング(内部清浄)」も搭載。エアコンを1年中お使いいただけます。
※12 | | ●試験依頼先:(財)日本食品分析センター ●試験成績書:第208071183-001号(平成20年7月30日発行) ●試験方法:当社にて室温30℃、湿度60%の条件で1日1回内部清浄運転を5日間行う場合と内部清浄を5日間行わない場合でカビ菌を付着させた熱交換器、送風ファン、送風路の材料表面のサンプルを依頼先でJISZ2911を参考にしてカビ発育面積を比較。●試験結果:内部清浄なしの場合、菌糸の発育面積が全体の50~100%で内部清浄ありの場合で、送風ファン、送風路において、肉眼および顕微鏡下でカビの発育が確認できないレベルまで抑制。熱交換器において、カビの発育がわずかで、菌糸の発育面積が全体の25%を超えないレベルまで抑制。 |
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4. | その他の特長
・ | 「フィルター掃除自動運転」 |
| 運転停止後に、フィルターのほこりをパワーブラシで掻き出して目づまりを抑えることで、省エネが持続します。 |
・ | 「すこやかシャワー気流」 |
| 体に直接あたる風を低減して就寝時の冷え過ぎを抑え、夏場の快眠をサポートします。 |
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プラズマクラスター加湿空気清浄機<KI-BX85>
1. | 「エアコン連動」機能と「乾燥・低温みはり」機能で、安心・快適な空気環境を実現
 | 「エアコン連動」機能※13で、お部屋の湿度・温度をトータルケア |
| 当社製エアコンの暖房運転と連動する「エアコン連動」機能※13を新たに搭載しました。連動設定をしておくと、エアコンの暖房運転にあわせて自動で加湿空気清浄運転を行います。加湿と暖房の同時運転で、ウイルスが生存しやすい乾燥・低温の状態を防ぎ、お部屋の温度と湿度をトータルケアします。
※13 | | 「エアコン連動」機能を使用するには、加湿空気清浄機<KI-BX85>との連動機能を搭載した当社製エアコンが別途必要です。 |
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「乾燥・低温みはり」機能で、ウイルスの生存しやすい湿度・温度※3をみはってお知らせ |
| ウイルスが生存しやすい乾燥・低温を検知すると、モニターの色でお知らせし、プラズマクラスター運転と加湿運転を自動で強化します。空気清浄運転中は、プラズマクラスター運転を強化するだけでなく、給水タンクに水が入っている場合は、自動で加湿空気清浄運転に切り換わります。加湿空気清浄運転中でも、プラズマクラスター運転と加湿運転を自動で強化します。
※14 | | 空気中に放出されたウイルスの各環境下における6時間後の生存率。 |
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2. | 約25m3(約6畳相当)で、浮遊※6・付着※7ウイルスの作用抑制効果を確認
付着カビ菌やダニのふん・死がいのアレル物質に加え、約25m3(約6畳相当)で浮遊※6・付着※7ウイルスの作用の抑制効果を確認しました。「エアコン連動」機能や「乾燥・低温みはり」機能と合わせて、ウイルスが気になる冬場に、安心・快適な空気環境をお届けします。
■約6畳相当空間で実証されたプラズマクラスター空気清浄機の浮遊ウイルス抑制効果
・浮遊ウイルスの作用を抑える
(約25m3(約6畳相当)の密閉した試験空間での約9分後の効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。)
● | 試験機関:ベトナム ホーチミン市 パスツール研究所 |
● | 試験方法:約25m3(約6畳相当)の試験空間で、日本電機工業会 自主基準(HD-124)の性能評価試験にて実施。 |
● | 試験対象:浮遊した1種類のウイルス。■試験結果:約9分で99%抑制。 |
● | 上記試験は、空気清浄機KI-AX80*のプラズマクラスター「入」と風量「強」運転で実施。
*KI-BX85より性能の低い機種。 |
■約6畳相当空間で実証されたプラズマクラスター空気清浄機の付着ウイルス抑制効果
・付着ウイルスの作用を抑える
(約25m3(約6畳相当)の密閉した試験空間での約10時間後の効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。)
● | 試験機関:(株)食環境衛生研究所 |
● | 試験方法:約25m3(約6畳相当)の試験空間で、日本電機工業会 自主基準(HD-125)の性能評価試験にて実施。 |
● | 試験対象:付着した1種類のウイルス。■試験結果:約10時間で99%抑制。 |
● | 上記試験は、空気清浄機KI-AX70*のプラズマクラスター「入」と風量「強」運転で実施。
*KI-BX85より性能の低い機種。 |
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3. | 「高濃度プラズマクラスター25000※2」と業界No.1※8の大風量で、プラズマクラスター史上最高峰※9の高い空気浄化性能を実現
本機は、「高濃度プラズマクラスター25000」と高性能フィルター搭載による高い空気浄化性能に加え、8畳空間を約8分※15で清浄できる業界No.1※8の大風量(8.5m3/分※16)で、プラズマクラスター史上最高峰※9の高い空気浄化性能を実現しました。
また、最大800mL/h※17の加湿性能を実現し、広いお部屋もしっかり加湿します。
※15 | | 日本電機工業会規格(JEM1467)による。 |
※16 | | 空気清浄「強」運転時。 |
※17 | | 日本電機工業会規格(JEM1426)による。加湿空気清浄「強」運転時。 |
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■ 仕様
●プラズマクラスターエアコン<EXシリーズ>
形名 |
AY-C56EX |
AY-C40EX |
AY-C28EX |
AY-C25EX |
AY-C22EX |
色調 |
-W ホワイト系 |
室内機寸法(mm) |
幅790×高さ268×奥行287 |
室外機寸法(mm) |
幅800×高さ
630×奥行300 |
幅730×高さ540×奥行250 |
幅660×高さ
540×奥行266 |
電源 |
(相-V) |
単相-200 |
単相-100 |
単相-100 |
単相-100 |
単相-100 |
(A) |
15 |
20 |
15 |
15 |
15 |
冷房能力(kW) |
5.6 |
4.0 |
2.8 |
2.5 |
2.2 |
暖房能力(kW) |
6.7 |
5.0 |
3.6 |
2.8 |
2.2 |
●プラズマクラスター加湿空気清浄機<KI-BX85>
形名 |
KI-BX85 |
色調 |
-W ホワイト系 |
高濃度プラズマクラスター25000
適用床面積の目安※18 |
22畳(37m2) |
運転モード |
加湿空気清浄 |
空気清浄 |
清浄時間※19 |
8畳を約9分 |
8畳を約8分 |
適用床面積の目安※20 |
プレハブ洋室:~22畳(37m2)
木造和室:~13.5畳(22m2) |
~38畳(63m2) |
消費電力※21 |
7.9(7.5)~55W |
5.3(4.9)~84W |
運転音 |
25~49dB |
21~53dB |
最大加湿量 |
800mL/h |
水タンク容量 |
約4.0L |
外形寸法
幅×奥行×高さ(突起部含む) |
420×338×707mm |
質量 |
約14kg |
● | 加湿フィルターは約10年※22で交換が必要です。 |
● | 集じん(HEPA)フィルター、脱臭フィルターは約10年※23で交換が必要です。 |
※18 | | 商品を壁際に置いて、「中」運転時に部屋の中央付近(床上から高さ1.2m)で、空中に吹き出されるイオン個数が25,000個/cm3測定できる部屋の広さです。 |
※19 | | 日本電機工業会規格(JEM1467)による。風量「強」運転時。 |
※20 | | 日本電機工業会規格(JEM1426)による。風量「強」運転時。 |
※21 | | ( )内は前面モニターランプ切時。 |
※22 | | 定格加湿能力に対し、加湿能力が50%に落ちるまでの時間。加湿空気清浄運転を1日8時間した場合。使用状況や洗い方によっては寿命が短くなることがあります。加湿フィルターは定期的にお手入れが必要です。 |
※23 | | 日本電機工業会規格(JEM1467)に基づく試験方法により算出。一般家庭で1日にタバコ5本吸った場合。使用状況によっては、寿命が短くなることがあります。 |
■ プラズマクラスター技術で実証している効果
これらの効果は、プラズマクラスター技術での試験結果によるものです。当商品で同様の効果を保証するものではありません。
・ | 浮遊アレル物質(ダニのふん・死がい)の作用を抑える
●試験機関: | 広島大学大学院 先端物質科学研究科 |
●試験方法: | 掃除をしない実際の居住空間(約8畳)での浮遊ダニのアレル物質の作用をELISA法で測定。その増加率を算出。
(プラズマクラスターイオン濃度:3,000個/cm3) |
■試験結果 | 4週間後にダニのアレル物質の作用を99.9%以上抑制。 | |
・ | 浮遊カビ菌を除菌
●試験機関: | (財)石川県予防医学協会 |
●試験方法: | 8畳相当の実験室にプラズマクラスターイオンを放出し、浮遊カビ菌をエアーサンプラーにて測定。
(プラズマクラスターイオン濃度:3,000個/cm3) |
■試験結果: | 約195分で除去率99%。 | |
・ | 付着カビ菌の増殖を抑える
●試験機関: | (財)日本食品分析センター |
●試験成績書: | 第12076306004-01号(平成24年9月6日発行) |
●試験方法: | 当社にて約20m3(約5畳相当)の試験空間にカビ菌を付着させた塩ビ板を置き、プラズマクラスターイオンを放出し、カビ菌を3日間増殖させたものを試験依頼。JIS Z2911を参考にしてカビ発育面積を比較。
(プラズマクラスターイオン濃度:25,000個/cm3)
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■試験結果 | 3日後に付着カビ菌の増殖を抑制。 | |
・ | 浮遊菌の作用を抑える
(約40m3(約10畳相当)の密閉した試験空間での約38分後の効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。)
●試験機関: | 米国 ハーバード大学公衆衛生大学院 名誉教授メルビン・ファースト博士 |
●試験方法: | 約40m3(約10畳相当)の試験空間に、ある1種の菌を浮遊させ、プラズマクラスターイオンを放出し、その後、試験空間内の菌を回収し、空気中の菌除去率を測定。(プラズマクラスターイオン濃度:4,700個/cm3) |
■試験結果: | 約38分で99%抑制。 | |
・ | 浮遊ウイルスの作用を抑える
(約25m3(約6畳相当)の密閉した試験空間での約66分後の効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。)
●試験機関: | ベトナム ホーチミン市 パスツール研究所 |
●試験方法: | 約25m3(約6畳相当)の試験空間内にウイルスを浮遊させ、プラズマクラスターイオンを放出。その後、試験空間内のウイルスを回収し、ウイルスの除去率を測定。(プラズマクラスターイオン濃度:25,000個/cm3) |
●試験対象: | 浮遊した1種類のウイルス。 ■試験結果:約66分で99%抑制。 | |
・ | 付着ウイルスの作用を抑える
(約25m3(約6畳相当)の密閉した試験空間での約10時間後の効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。)
●試験機関: | (株)食環境衛生研究所 |
●試験方法: | 約25m3(約6畳相当)の試験空間に、ウイルスを付着させたガーゼ布を吊るし、プラズマクラスターイオンを放出。一定時間後、ガーゼ布を回収し、ウイルス除去率を測定。(プラズマクラスターイオン濃度:25,000個/cm3) |
●試験対象: | 付着した1種類のウイルス。■試験結果:約10時間で99%以上抑制。 | |
・ | 付着臭を分解・除去
●試験機関: | 当社調べ |
●試験方法: | 約41m3(約10畳相当)の試験空間にて、タバコのニオイ成分を染み込ませた布片にプラズマクラスターイオンを照射し、脱臭効果を6段階臭気強度表示法にて評価。(プラズマクラスターイオン濃度:25,000個/cm3) |
■試験結果: | 約55分で気にならないレベルまで脱臭。 | |
・ | 洗濯物の生乾き臭の元となる浮遊「ニオイ原因菌」を除菌
(約25m3(約6畳相当)の試験空間での約180分後の効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。)
●試験機関: | (株)食環境衛生研究所 |
●試験方法: | 約25m3(約6畳相当)の試験空間に、ある1種の洗濯物の生乾き臭のニオイ原因菌を浮遊させ、プラズマクラスターイオンを放出し、その後、試験空間内の菌を回収し、空気中の菌除去率を算出。
(プラズマクラスターイオン濃度:25,000個/cm3)
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■試験結果: | 約180分で99%抑制。 | |
・ | 衣類に付着した汗のニオイを脱臭(スポット脱臭)
●試験機関: | 当社調べ |
●試験方法: | 汗のニオイ成分を染み込ませた布片(10cm角、厚さ0.43mmのポリエステル)の脱臭効果を6段階臭気強度表示法にて評価。(プラズマクラスターイオン濃度:250,000個/cm3 *) |
■試験結果: | 約4時間で気にならないレベルまで脱臭。
(付着しているニオイの種類・強さ・衣類の素材などによって、ニオイ除去効果は異なります。吹き出す風の当たらない部分のニオイは取れません。)
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* | 加湿空気清浄/空気清浄風量「強」運転時に、吹き出す風が当たる位置に吊るした衣類近傍で測定したイオン濃度。 |
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・ | 静電気を抑える
●試験機関: | 当社調べ |
●試験方法: | 約41m3(約10畳相当)の試験空間内にて、JIS TR C 0027-1を参考にして5kVに帯電させた金属製検知板にプラズマクラスターイオンを照射し、0.5kVまで除電するのに要する時間を測定。(プラズマクラスターイオン濃度:25,000個/cm3) |
■試験結果: | 約2.5分で初期電位5kVが0.5kVまで減衰。 | |
<高濃度プラズマクラスター25000※2の美肌効果>
・ | お肌にツヤを与える
●試験機関: | (株)総合医科学研究所 |
●試験空間: | 6畳相当 ●温度:約28℃ ●湿度:約40% |
●被験者: | 13名(33~61歳女性) |
●試験方法: | 被験者にはイオンを発生させた部屋と発生させない部屋に入っていただき、安静状態でこめかみの肌水分変化率を測定。(プラズマクラスターイオン濃度:25,000個/cm3) |
■試験結果: | イオンありの場合、運転60分以後に肌にツヤを与える効果が確認された。
*お部屋を加湿するわけではありません。
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・ | お肌にハリを与える
●試験機関: | (株)総合医科学研究所 |
●被験者: | 24名(31~61歳女性) |
●試験方法: | 6~8畳相当の実空間でプラズマクラスターイオン発生装置を設置し、28日間、1日平均約8.5~9時間使用。イオンを発生させた場合と発生させない場合において、頬の肌の弾力性を測定。
(プラズマクラスターイオン濃度:25,000個/cm3)
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■試験結果: | イオンありの場合、使用28日後に肌にハリを与える効果が確認された。 | |
・ | お肌のキメを整える
●試験機関: | (株)総合医科学研究所 |
●被験者: | 24名(31~61歳女性) |
●試験方法: | 6~8畳相当の実空間でプラズマクラスターイオン発生装置を設置し、28日間、1日平均約8.5~9時間使用。目尻下の肌を倍率30倍のマイクロスコープで観察。(プラズマクラスターイオン濃度:25,000個/cm3) |
■試験結果: | 使用しない場合と比較し、28日間使用した方が肌のキメが整っていることが確認された。 | |
* | 季節・周囲環境(温度・湿度・風の流れなど)や、設置場所・使用時間・個人によって効果は異なります。 |
● | プラズマクラスター技術には、浮遊ウイルスや、ダニのふん・死がいのアレル物質などの作用を抑える効果はありますが、これにより無菌状態が作られるものではなく、感染予防を保証するものではありません。 |
● | それぞれ実際のイオン個数や除菌・脱臭効果は、設置空間の状況(広さ・形状・換気・エアコンなどの使用の有無、商品の設置場所など)や使い方(イオンの吹き出し方向・運転モードなど)によって異なります。 |
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