1.

「COCOROBOナビ」機能で、「COCOROBO」を外出先から遠隔操作 「COCOROBO」専用のスマートフォンアプリケーション「COCOROBO SQUARE」の「COCOROBOナビ」機能を用いて、実際のお部屋に合わせて家具や家電のアイコンを配置した仮想のお部屋「間取りマップ」を作成します。外出先で、この「間取りマップ」を使い、「COCOROBO」を移動させたい場所を指定することで、室内の「COCOROBO」を遠隔操作※2することが可能です。 例えば、外出先から指定した場所を掃除することができます。また、留守宅のペットの近くまで「COCOROBO」を移動させ、内蔵カメラで撮影※3することでペットの様子を確認するなど、便利にお使いいただけます。 「COCOROBOナビ」機能の「間取りマップ」作成フロー 「間取りマップ」を使って、「COCOROBO」を遠隔操作 ＊画面はイメージです。

2.	「家電コントローラー」(別売)で、外出先から室内の家電を操作 本年6月に発売したロボット家電「COCOROBO」＜RX-V100＞のUSBポートに、家電コントローラー＜RX-CU1＞を接続すれば、外出先から「間取りマップ」に配置した家電※4を赤外線で操作※5することが可能です。 例えば、帰宅前に外出先からエアコンの暖房を入れてお部屋を暖めておく、お部屋の照明を点けるなどの利用が可能です。さらに、外出先から「COCOROBO」の内蔵カメラで撮影したお部屋の写真を確認し、テレビや照明の消し忘れが判明した場合、「COCOROBO」を介してこれらの電源を切ることで、省エネにも貢献します。

■ 家電コントローラー＜RX-CU1＞仕様

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