発音を重視し、基礎から学べる英語学習コンテンツ※1を収録モバイル学習ツール“英語入門Brain(ブレーン)”
<PW-GX300>を発売
シャープは、英語を楽しみながら効率的に学べるタブレット型のモバイル学習ツール“英語入門Brain”<PW-GX300>を発売します。英語を初めて習う小学生から学び直したい大人まで、英語学習の入門機として提案します。
本機は、株式会社国際電気通信基礎技術研究所(ATR)※2の研究から生まれた英語の学習支援システム「ATR CALL for Brain」を搭載。本機が読み上げるネイティブ音声をまねて発音すると、点数と波形で表示されます。ネイティブ音声と比較しながら繰り返しチェックすることで、正しい発音を身につけることができます。
また、「字幕リスニング」や「英語検定」など、英語を「聞く」「話す」「読む」「書く」の順にバランスよく学べるコンテンツを収録しました。
当社は、昨年8月にモバイル学習ツールの第一弾として、大学受験の学習コンテンツを収録した「受験Brain」を発売しました。今後も引き続き、モバイル学習ツールを楽しみながら学習できる専用機として提案してまいります。
品名 | モバイル学習ツール |
愛称 |
|
形名 | PW-GX300 |
希望小売価格 | オープン |
発売日 | 1月25日 |
月産台数 | 4,000台 |
■ 主な特長
1. | 英語の発音学習を重視して開発した学習支援システム「ATR CALL for Brain」を搭載 |
2. | 「聞く」「話す」「読む」「書く」の順にバランスよく学べる英語学習コンテンツを収録 |
※1 | | 「コンテンツ」とは、情報の中身・内容を指す言葉です。当社では、電子辞書やモバイル学習ツールに収録している辞書や辞書以外の書籍および電子版のデータを示す総称として用いています。 |
※2 | | 株式会社国際電気通信基礎技術研究所(ATR:Advanced Telecommunications Research Institute International)は、1986年3月に設立。電気通信分野における基礎的、独創的な研究を推進する一大拠点として、音声情報処理、脳情報科学、生活支援ロボットや無線通信などの情報通信関連技術に関わる研究を行う。 |
詳細はこちら→
モバイル学習ツール“英語入門Brain(ブレーン)”<PW-GX300>を発売(発表会レポート) http://www.sharp.co.jp/report/e_brain/index.html
(注) | ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日時点の情報です。ご覧になった時点で、内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承下さい。 |
|