■ 特長
1. | 「スピード除電気流」により微小な粒子の壁などへの付着を抑え、約1.5倍※3の量を吸じん
浮遊しているホコリや微小な粒子は、静電気を帯びると壁などに付着※8しやすくなります。プラズマクラスターの特長である「+」と「-」のイオンには静電気を除去(除電)する効果があり、壁などへの粒子の付着を抑えます。

本機に搭載している「スピード吸じん運転」ボタンを押すと、はじめの10分間は最大運転で部屋全体にプラズマクラスターを放出。素早く除電することで、壁などに微小な粒子が付着するのを抑えます。その後50分間の強運転で、部屋に浮遊している微小な粒子を「スピード除電気流」により素早く集め、プラズマクラスターを放出しないときに比べ約1.5倍※3の量を吸じんし、高性能HEPAフィルター※4で捕えます。
※8 | | 静電気の帯電状況は、季節・周囲環境(温度・湿度・風の流れなど)や壁などの素材により変わります。 |
※9 | | 2種類の物理吸着(活性炭+無機吸着材で吸着) 人工酵素による分解(悪臭物質を小さく分解して吸着) 化学吸着剤による変化(悪臭物質を別の物質に変化させ吸着)の3つの脱臭機能 |
※10 | |
<抗 菌> | ●試験機関:(財)日本化学繊維検査協会 生物試験センター ●試験方法:JIS L1902 菌液吸収法。●抗菌方法:後ろパネルネットに抗菌剤を含浸。●対象:後ろパネルネットに付着した菌。 ■試験結果:99%以上抗菌。
| <防カビ> | ●(財)日本化学繊維検査協会 生物試験センター ●試験方法:JIS Z2911 カビ抵抗性試験。●防カビ方法:後ろパネルネットに防カビ剤を含浸。●対象:後ろパネルネットに付着した菌。■試験結果:菌糸の発育が認められない。 |
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プラズマクラスター空気清浄機「PM2.5」への対応
・ | 0.1~2.5μmの粒子を99%キャッチ*
換気などによる屋外からの新たな粒子の侵入は考慮しておりません。
● | PM2.5とは、2.5μm以下の微小粒子状物質の総称です。 |
● | この空気清浄機では0.1μm未満の微小粒子状物質については、除去の確認ができていません。
また、空気中の有害物質のすべてを除去できるものではありません。 |
● | 32m3(約8畳)の密閉空間での効果であり、実使用空間での結果ではありません。 |
*試験方法: | 日本電機工業会 自主基準(HD-128) 判定基準:0.1~2.5μmの微小粒子状物質を、32m3(約8畳)の密閉空間で99%除去する時間が90分以内であること。<32m3(約8畳)の試験空間に換算した値です>
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2. | 温度・湿度をセンサーで検知して、ウイルスが生存しやすい冬の乾燥・低温状態※5や夏の高温・高湿状態※6を光と音でお知らせする「みはり機能」を搭載(KC-D40を除く)
「みはり機能」の搭載により、乾燥が気になる冬場などウイルスが生存しやすい温度・湿度※11になると光と音でお知らせし、自動でプラズマクラスターと加湿の運転を強化します。また、夏場の高温・高湿状態※12になった時にも光と音でお知らせします。
 

※11 | | 仙台市 庄司内科小児科医院 院長 庄司 眞先生の論文を参考にしています。
室内環境に応じて、加湿運転で湿度を上げるとともに、暖房器具を併用して、室温を上げることをおすすめします。
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※12 | | 日本生気象学会が策定した「日常生活における熱中症予防指針」Ver.3を参考にしています。
室内環境に応じて、室温を下げたり、水分補給をすることをおすすめします。
この商品で室温を下げたり、湿度を下げることはできません。
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※13 | | 空気中に放出されたウイルスの各環境下における6時間後の生存率。 |
※14 | | 「乾燥・低温みはり」:乾燥・低温を発見すると、光に加えて音声でもお知らせします。
「高温・高湿みはり」:レベルCとDになると、光に加えて音声でもお知らせします。KC-D70/D50はブザー音でお知らせします。
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3. | 目に見えない空気の状態や使い方のコツを、音声でわかりやすく教える「ココロエンジン」を搭載(KI-DX85/DX70/DX50)
ご年配の方、初めて空気清浄機をご使用いただく方にも安心してお使いいただけるよう、目に見えない空気の状態や使い方のコツを音声でわかりやすく教える「ココロエンジン」を搭載しています。センサーが空気の汚れを見つけた時は「空気の汚れ見つけました。急いできれいにしますね」、「みはり機能」で乾燥・低温や高温・高湿になった時は「お部屋が乾燥しています。急いで加湿しますね」などと、音声でお知らせします。水を入れたまま長い間加湿をしていない場合やお手入れ時期なども教えてくれます。
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4. | 季節に応じてご使用頂ける運転モードを搭載
カビが発育しやすい湿度70%以上になるとプラズマクラスターと集じんを強化する、梅雨時期におすすめの「梅雨モード※15」を搭載(KI-DX70/DX50/KC-D70/D50/D40)。自動的にホコリセンサーの感度を上げて、花粉やホコリなどを素早く検知する「新・花粉モード」も搭載しました。
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5. | 「エアコン連動」機能で部屋の湿度・温度をトータルケア(KI-DX85/DX70/DX50)
当社製エアコン※16の暖房運転と連動する「エアコン連動」機能を搭載しました。連動設定にすると、エアコンの暖房運転にあわせて自動で加湿空気清浄運転を行います。加湿と暖房の同時運転でウイルスが生存しやすい乾燥・低温の状態を防ぎ、部屋の温度と湿度をトータルケアします。
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6. | スリムデザインを実現(KC-D70/D50/D40)
高濃度プラズマクラスター7000と高性能フィルターを搭載しながら、奥行24.2cm(当社従来機 KC-B70 奥行27cm)のスリムデザインを実現しました。省スペース設計なので、リビングはもちろん寝室や子供部屋などでもお使い頂けます。
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<プラズマクラスター空気清浄機で実証している効果>
■ 約6畳相当空間で実証されたプラズマクラスター空気清浄機の付着ウイルス抑制効果
・付着ウイルスの作用を抑える(KI-DXシリーズ)
(約25m3(約6畳相当)の密閉した試験空間での約10時間後の効果であり、実使用空間での実証結果ではありません)
●試験機関: | (株)食環境衛生研究所 |
●試験方法: | 約25m3(約6畳相当)の試験空間で、日本電機工業会 自主基準(HD-125)の性能評価試験にて実施。 |
●試験対象: | 付着した1種類のウイルス。 |
■試験結果: | 約10時間で99%抑制。 |
● | 上記試験は、空気清浄機KI-BX50*のプラズマクラスター「入」と風量「強」運転で実施。 |
*KIシリーズで最も性能の低い機種で試験を実施。
■ 約6畳相当空間で実証されたプラズマクラスター空気清浄機の浮遊ウイルス抑制効果
・浮遊ウイルスの作用を抑える
(約25m3(約6畳相当)の密閉した試験空間での約18分後の効果であり、実使用空間での実証結果ではありません)
●試験機関: | ベトナム ホーチミン市 パスツール研究所 |
●試験方法: | 約25m3(約6畳相当)の試験空間で、日本電機工業会 自主基準(HD-124)の性能評価試験にて実施。 |
●試験対象: | 浮遊した1種類のウイルス。 |
■試験結果: | 約18分で99%抑制。 |
● | 上記試験は、空気清浄機FU-A30*のプラズマクラスター「入」と風量「強」運転で実施。 |
*KI/KC/FUシリーズで最も性能の低い機種で試験を実施。
<プラズマクラスター技術で実証している効果>
・ | 約5~10畳相当の試験空間におけるプラズマクラスターイオン発生機器を用いた実証結果です。イオン濃度が同等であれば、同様の効果が得られると考えられます。 |
・ | プラズマクラスターの効果は、使用場所の状況(温度・湿度、広さ、形状、エアコン・換気などの使用の有無、商品の設置場所など)や商品特性、使いかた(イオンの吹き出し方向・運転モード・運転時間など)、個人によって異なります。 |
・静電気を抑える
(約41m3(約10畳相当)の試験空間での約10分後の効果です)
●試験機関: | 当社調べ |
●試験方法: | 約41m3(約10畳相当)の試験空間にて、JIS TR C 0027-1を参考にして5kVに帯電させた金属製検知板にプラズマクラスターイオンを照射し、0.5kVまで除電するのに要する時間を測定。 |
■試験結果: | プラズマクラスターイオン濃度:25,000個/cm3の場合、約2.5分で初期電位5kVが0.5kVまで減衰。
プラズマクラスターイオン濃度:7,000個/cm3の場合、約10分で初期電位5kVが0.5kVまで減衰。 |
・浮遊カビ菌を除菌
(約31m3(約8畳相当)の試験空間での約195分後の効果です)
●試験機関: | (財)石川県予防医学協会 |
●試験方法: | 約31m3(約8畳相当)の試験空間にプラズマクラスターイオンを放出し、浮遊カビ菌をエアーサンプラーにて測定。
(プラズマクラスターイオン濃度:3,000個/cm3)
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■試験結果: | 約195分で除去率99%。 |
・付着カビ菌の増殖を抑える
(約20m3(約5畳相当)の試験空間での3日後(1日24時間)の効果です)
●試験依頼先: | (財)日本食品分析センター |
●試験成績書: | 第12076306004-01号(平成24年9月6日発行) |
●試験方法: | 当社にて約20m3(約5畳相当)の試験空間にカビ菌を付着させた塩ビ板を置き、プラズマクラスターイオンを放出し、カビ菌を3日間増殖させたものを試験依頼。JIS Z2911を参考にしてカビ発育面積を比較。
(プラズマクラスターイオン濃度:25,000個/cm3) |
■試験結果: | 3日後に付着カビ菌の増殖を抑制。 |
・浮遊菌の作用を抑える
(約40m3(約10畳相当)の試験空間での約38分後の効果です)
●試験機関: | 米国 ハーバード大学公衆衛生大学院 名誉教授メルビン・ファースト博士 |
●試験方法: | 約40m3(約10畳相当)の試験空間に、ある1種の菌を浮遊させ、プラズマクラスターイオンを放出し、その後、試験空間内の菌を回収し、空気中の菌除去率を測定。(プラズマクラスターイオン濃度:4,700個/cm3) |
■試験結果: | 約38分で99%抑制。 |
・浮遊アレル物質(ダニのふん・死がい)の増加を抑える
(約8畳の居住空間での4週間後(1日24時間)の効果です)
●試験機関: | 広島大学大学院 先端物質科学研究科 |
●試験方法: | 掃除をしない実際の居住空間(約8畳)での浮遊ダニのアレル物質の作用をELISA法で測定。その増加率を算出。
(プラズマクラスターイオン濃度:3,000個/cm3)
|
■試験結果: | 4週間後にダニのアレル物質の増加を抑制することを確認。 |
・タバコの付着臭を分解・除去
(約41m3(約10畳相当)の試験空間での約80分後の効果です。ニオイの種類・強さ・対象物の素材などによってニオイ除去効果は異なります)
●試験機関: | 当社調べ |
●試験方法: | 約41m3(約10畳相当)の試験空間にて、タバコのニオイ成分を染み込ませた布片にプラズマクラスターイオンを照射し、脱臭効果をを6段階臭気強度表示法にて評価。(プラズマクラスターイオン濃度:25,000個/cm3) |
■試験結果: | プラズマクラスターイオン濃度:25,000個/cm3の場合、約55分で気にならないレベルまで脱臭。
プラズマクラスターイオン濃度:7,000個/cm3の場合、約80分で気にならないレベルまで脱臭。
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・部屋干し衣類の生乾き臭を「スポット脱臭」
(約3時間後の効果です。吹き出す風の当たらない部分のニオイは取れません)
●試験機関: | 当社調べ |
●試験方法: | 部屋干し臭のする布片の脱臭効果を6段階臭気強度表示法にて評価。
(プラズマクラスターイオン濃度:100,000個/cm3 *)
|
■試験結果: | 約3時間で気にならないレベルまで脱臭。
(付着しているニオイの種類・強さ・衣類の素材などによって、ニオイ除去効果は異なります。)
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・衣服に付いた汗臭を「スポット脱臭」
(約6時間後の効果です。吹き出す風の当たらない部分のニオイは取れません)
●試験機関: | 当社調べ |
●試験方法: | 汗のニオイ成分を染み込ませた布片(10cm角、厚さ0.43mmのポリエステル)の脱臭効果を6段階臭気強度表示法にて評価。(プラズマクラスターイオン濃度:100,000個/cm3 *) |
■試験結果: | 約6時間で気にならないレベルまで脱臭。
(付着しているニオイの種類・強さ・衣類の素材などによって、ニオイ除去効果は異なります。)
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・部屋干し衣類の生乾き臭の元となる浮遊ニオイ原因菌の作用を抑える
(約25m3(約6畳相当)の試験空間での約180分後の効果です)
●試験機関: | (株)食環境衛生研究所 |
●試験方法: | 約25m3(約6畳相当)の試験空間に、ある1種の洗濯物の生乾き臭のニオイ原因菌を浮遊させ、プラズマクラスターイオンを放出し、その後、試験空間内の菌を回収し、空気中の菌除去率を算出。
(プラズマクラスターイオン濃度:25,000個/cm3)
|
■試験結果: | 約180分で99%抑制。 |
・お肌にツヤを与える
(約6畳相当の試験空間での約60分後の効果です)
●試験機関: | (株)総合医科学研究所 |
●試験空間: | 約6畳相当 ●温度:約28℃、湿度:約40% |
●被験者: | 13名(33~61歳女性) |
●試験方法: | 被験者にはイオンを発生させた部屋と発生させない部屋に入っていただき、安静状態でこめかみの肌水分変化量を測定。(プラズマクラスターイオン濃度:25,000個/cm3) |
■試験結果: | イオンありの場合、運転60分以後に肌にツヤを与える効果が確認された。
*お部屋を加湿するわけではありません。
|
・お肌にハリを与える
(約6~8畳相当の居住空間での約28日後(1日平均約8.5~9時間)の効果です)
●試験機関: | (株)総合医科学研究所 |
●被験者: | 24名(31~61歳女性) |
●試験方法: | 約6~8畳相当の居住空間で28日間、1日平均約8.5~9時間使用。イオンを発生させた場合と発生させない場合において、頬の肌の弾力性を測定。
(プラズマクラスターイオン濃度:25,000個/cm3)
|
■試験結果: | イオンありの場合、使用28日後に肌にハリを与える効果が確認された。 |
・お肌のキメを整える
(約6~8畳相当の居住空間での約28日後(1日平均約8.5~9時間)の効果です)
●試験機関: | (株)総合医科学研究所 |
●被験者: | 24名(31~61歳女性) |
●試験方法: | 約6~8畳相当の居住空間で28日間、1日平均約8.5~9時間使用。目尻下の肌を倍率30倍のマイクロスコープで観察。(プラズマクラスターイオン濃度:25,000個/cm3) |
■試験結果: | 使用しない場合と比較し、28日間使用した方が肌のキメが整っていることが確認された。 |

■ 仕様
●プラズマクラスター加湿空気清浄機(KI-DX85/DX70/DX50)
形名 |
KI-DX85 |
KI-DX70 |
KI-DX50 |
高濃度プラズマクラスター25000
適用床面積の目安※17 |
約22畳(約37m2) |
約19畳(約32m2) |
約14畳(約23m2) |
加
湿
空
気
清
浄 |
清浄時間※18 |
8畳を約9分 |
8畳を約11分 |
8畳を約19分 |
加湿適用床面積の目安※19
(上段:プレハブ洋室、下段:木造和室) |
~22畳(37m2)
~13.5畳(22m2) |
~19畳(32m2)
~12畳(20m2) |
~14畳(23m2)
~8.5畳(14m2) |
消費電力※20 |
7.9(7.5)~55W |
6.7(6.3)~60W |
5.9(5.5)~27W |
運転音 |
25~49dB |
24~49dB |
24~43dB |
最大加湿量 |
800mL/h |
700mL/h |
500mL/h |
加湿方式 |
ローター気化方式 |
ローター気化方式 |
ローター気化方式 |
水タンク容量 |
約4.0L |
約3.6L |
約2.8L |
空
気
清
浄 |
最大風量 |
8.5m3/分 |
6.8m3/分 |
5.1m3/分 |
清浄時間※18 |
8畳を約8分 |
8畳を約9分 |
8畳を約12分 |
空気清浄適用床面積の目安※18 |
~38畳(63m2) |
~31畳(51m2) |
~23畳(38m2) |
消費電力※20 |
5.3(4.9)~84W |
5.7(5.3)~90W |
5.7(5.3)~62W |
運転音 |
21~53dB |
24~52dB |
24~51dB |
外形寸法
幅×奥行×高さ |
420×338×707mm
(突起部含む) |
410×306×643mm |
394×270×609mm |
質量 |
約14kg |
約11kg |
約10kg |
●プラズマクラスター加湿空気清浄機<KC-D70/D50/D40>
形名 |
KC-D70 |
KC-D50 |
KC-D40 |
高濃度プラズマクラスター7000
適用床面積の目安※21 |
約17畳(約28m2) |
約13畳(約21m2) |
約11畳(約18m2) |
加
湿
空
気
清
浄 |
清浄時間※20 |
8畳を約12分 |
8畳を約19分 |
8畳を約20分 |
加湿適用床面積の目安※19
(上段:プレハブ洋室、下段:木造和室) |
~17畳(28m2)
~10畳(17m2) |
~13畳(21m2)
~8畳(13m2) |
~11畳(18m2)
~7畳(11m2) |
消費電力※20 |
4.5(4.0)~34W |
3.8(3.3)~15W |
3.5~12W |
運転音 |
21~47dB |
20~39dB |
19~36dB |
最大加湿量 |
600mL/h |
450mL/h |
400mL/h |
加湿方式 |
ローター気化方式 |
ローター気化方式 |
ローター気化方式 |
水タンク容量 |
約3.0L |
約2.5L |
約2.5L |
空
気
清
浄 |
最大風量 |
6.8m3/分 |
5.1m3/分 |
4.0m3/分 |
清浄時間※18 |
8畳を約9分 |
8畳を約12分 |
8畳を約15分 |
空気清浄適用床面積の目安※18 |
~31畳(51m2) |
~23畳(38m2) |
~18畳(30m2) |
消費電力※20 |
4.0(3.5)~77W |
3.3(2.8)~54W |
2.8~27W |
運転音 |
21~54dB |
20~52dB |
19~47dB |
外形寸法
幅×奥行×高さ |
420×242×637mm |
399×230×615mm |
399×230×613mm |
質量 |
約8.6kg |
約7.7kg |
約7.5kg |
※17 | | 商品を壁際に置いて、「中」運転時に部屋の中央付近(床上から高さ1.2m)で、空中に吹き出されるイオン個数が25,000個/cm3測定できる床面積の目安です。 |
※18 | | 日本電機工業会規格(JEM1467)による。 |
※19 | | 日本電機工業会規格(JEM1426)による。 |
※20 | | ( )内はモニターランプ「切」時。 |
※21 | | 商品を壁際に置いて、「中」運転時に部屋の中央付近(床上から高さ1.2m)で、空中に吹き出されるイオン個数が7,000個/cm3測定できる床面積の目安です。 |
● | | KI-DX85/DX70/DX50は、安定して高濃度プラズマクラスターイオンを放出するために、定期的にプラズマクラスターイオン発生ユニットの交換が必要です。総運転時間約17,500時間(1日24時間連続して運転した場合 約2年、1日8時間毎日使用した場合 約6年)です。約19,000時間経過すると前側のプラズマクラスターイオンの放出機構の運転が停止します。 |
|