手書きノートに加え、スケジュール帳としても活用できる

電子ノート＜WG-S20＞を発売

シャープは、手書きノートに加え、スケジュール帳としても活用できる電子ノートの上位モデル＜WG-S20＞を発売します。

本機は、手書きの良さとデジタルの便利さを融合した電子ツールで、週間や月間など5種類9パターンのスケジュールフォームを新たに内蔵しました。電源を入れるとすぐに使用でき、紙の手帳のように画面に直接書き込んでスケジュール帳を作成できます。最大4年分^※1のスケジュールを本体に保存できるほか、最大9冊までスケジュール帳を作成できるので、仕事とプライベートで複数のスケジュール帳を使い分けることが可能です。

また、ノートは目的別に100冊まで作成でき、最大2,000ページ^※2分を保存できます。ビジネスや趣味などの用途に合わせ、お好みのノートフォームをパソコンでダウンロードし本機に追加できるほか、データのバックアップなどパソコンとの連携機能を搭載し、ノートやスケジュール帳として幅広く活用できます。

さらに、本体の厚さを従来機^※3に比べ約16％薄型化。本体一体式カバーを採用し、持ち運びやすいコンパクトサイズを実現しました。

■ 主な特長

1.  内蔵のスケジュールフォームを活用し、手書きのスケジュール帳作成が可能

2.  最大2,000ページ分のノートデータを保存できるほか、パソコンとの便利な連携機能を搭載

3.  薄型化や本体一体式カバーの採用で、持ち運びやすいコンパクトサイズを実現

※1 週間2ページ(メモ付)と月間横罫2つのスケジュールを使用した場合。使用するスケジュールフォームによって、保存できる年数は異なります。スケジュール帳のページは、すべてのスケジュール帳を合わせて最大1,000ページまで作成できます。

※2 液晶画面に実際に書き込めるサイズ(約91×116mm)を1ページとした場合。

※3 当社従来機(WG-N20-W/-B 2013年8月発売)

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