ディスプレイ面の3辺の縁を細くした狭額縁スタイル“EDGEST(エッジスト)”を採用
当社製＜AQUOS PHONE Xx(ダブルエックス) SoftBank 302SH＞が
ソフトバンクモバイル株式会社から発売
シャープは、ディスプレイ面の3辺の縁を細くした狭額縁スタイル“EDGEST(エッジスト)”を採用した約5.2インチ フルHD液晶搭載のスマートフォン＜AQUOS PHONE Xx SoftBank 302SH＞をソフトバンクモバイル株式会社へ納入、12月6日から発売されます。
本機は、ディスプレイ3辺の縁を細くした狭額縁設計によりディスプレイ占有率※1約80.5%を実現、フルセグ視聴などを約5.2インチの大画面で楽しむことができます。また、英語で書かれた駅の表示板やレストランのメニューなどにカメラをかざすだけで、日本語に翻訳する「翻訳ファインダー」機能※2を搭載しているほか、暗い場所でも撮影できるF値1.9※3レンズ「BrightEye」を1,630万画素カメラに搭載しています。
形名 | AQUOS PHONE Xx SoftBank 302SH |
色 | ラピスブルー、ブラック、ホワイト、ピンク |
発売日 | 2013年12月6日 |
※1 端末おもて面の面積に対して表示部分が占める比率。
※2 翻訳は英語から日本語のみです。英語のフォント、背景・文字色、文字サイズ、レイアウトなどによって読み取れない場合があります。
※3 カメラの絞りを表す「F値」とは、レンズを通った光が撮影素子上に写す像の明るさの指標です。この値が小さいほど暗いシーンを明るく撮ったり、速いシャッター速度での撮影を行うことができます。
● SoftBankおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンク株式会社の登録商標または商標です。
● 「AQUOS」「AQUOS PHONE」「Xx(ダブルエックス)」「EDGEST(エッジスト)」「BrightEye」は、シャープ株式会社の登録商標または商標です。
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